こんにちはニコニコ

昨日、保育園で息子と同じクラスのママが、「2019年度 保育園申込資料」を手にしているのに出くわし、ハッとしましたびっくり

そう、来年度入園の自治体申込書が、例年10月に配布されるのです。


思えば3年前…。

私も保活戦線の前線にいました。


まずは過去の申込資料や入園データを読み込み。

市役所に何度も足を運び、質問し。

通えそうな認可園と認可外の園をすべて見学(これは妊娠中に全部やりました!)

主人と2人で何度も議論。あーでもない、こーでもないと確率や点数計算し。


入園する年度の前年末に申し込み。

結果として、思惑どおり、認可園への入園が叶いましたキラキラ


冒頭の保育園の同じクラスのママは、下のお子さんがいらっしゃるので、おそらく来年度の入園申し込みをするのでしょう。

ところで、私の住んでいる自治体は、入園点数があってないようなもので、

実質、世帯収入で入園が決まる


のです。これは市役所の担当者にしつこく質問して、分かったこと。

なので、作戦を立てるのが非常に難しかったです。

私が行った保活については、また追い追い、記事を書きたいと思います。


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