こんばんわ(*´∀｀)

 

言語化に悩む女性起業家の救世主

自己ＰＲコンサルタントの森田恒行です。

 

まずは、今朝の元氣玉から(*´∀｀)

 

２日連続のランでしたが、

今朝は雲が多くて助かりました(笑)

 

直射日光ギラギラだと

ほんとキッツイですから(;´Д｀)

 

おかげさまで、

今月も無事に100kmラン完了です♪

 

 

そして、

こうやって走っていると

いろんなところから

「100kmすごいですね」とか

「100kmおめでとうございます」

なんて言われたりもするのですが、

 

 

僕は、正直なところ

１ヶ月に100km走ることが、それほど

スゴイことだとは思っていないんです。

 

なぜなら、それは

僕にとって「当たり前」のことだから。

 

 

 

他にもね

 

このブログも、今日で35ヶ月連続、
１日も休まず更新しているわけですが

 

僕は、正直なところ、

毎日更新することが、それほど

スゴイことだとは思っていないんです。

 

なぜなら、それは

僕にとって「当たり前」のことだから。

 

 

他にもね

 

読書なんかも、少なくとも

月に20冊ぐらいは読んでいるわけですが

 

僕は、正直なところ、

毎月の20冊が、それほど

スゴイことだとは思っていないんです。

 

なぜなら、それは

僕にとって「当たり前」のことだから。

 

 

もちろん、世の中には

僕より上の人はいっぱいいるわけですから

そういう人にとってみたら

こんなの大した数字じゃないって

きっと思うはずです。

 

 

月に300kmぐらい平気で走る人もいるし、

 

10年間１日も休まずに
ブログを書いてる人だっているし、

 

20冊を１日で読んでしまう
Daigoみたいな人だっていますからね(笑)

 

 

僕からみたら、こういう人たちは

「すごい」と思えるわけですが、

 

きっと、この人たちにとっては

それが「当たり前」なんじゃないかなと。

 

 

つまりね、

「当たり前の基準」を どこに置くか

 

これって、きっと

とても大事なことだと思うわけです。

 

 

まわりから見たら「すごいこと」でも

自分にとっては「当たり前のこと」。

 

 

こういったものを

どれだけ増やしていけるか？

 

それが、きっと

自分のまわりに どれだけの人が集まるか
っていう尺度になるんじゃないのかな？

 

 

だってね、

「あいつ、すごいな」

って言われる人と、

 

「あいつ、大したことねえな」

って言われる人だったら

 

あなたは、

どっちの人と仲良しになりたいですか？

 

 

やっぱり、

「あいつ、すごいな」って言われる人と

仲良くなりたいでしょ？(笑)

 

 

だったら、自分が

その「すごいヤツ」になればいい。

 

 

そのためには、

まわりからみたらスゴイかもしれないけど

自分にとっては当たり前のこと。

 

これを、どんどん増やしていく。

 

それが、自分の中での

「当たり前の基準」を

どんどん高めていくってことなのです。

 

 

さあ、いかがでしょ？

 

あなたが、まわりの人から

「すごいね」って言われることは

どんなことがありますか？

 

そして、それが自分にとっては

「当たり前」って思うことは、

どんなことがありますか？

 

 

その「当たり前」でやってることが

もしかしたら、

あなたの強みかもしれませんよ。

 

 

今日の話が、
あなたの人生のヒントになれば幸いです。

 

 

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

無料ダウンロードサービス
 ７つ星自己PR｢100の奥義｣

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださいまして

ありがとうございました(*´∀｀)