ヒーリングの必要性！！

ポジティブとネガティブなエネルギーが、オーラとチャクラ（身体に備わった見えないエネルギーの出入り口）を通して、肉体へ流入されます。長年のネガティブなエネルギーの蓄積により、生命エネルギーの循環が滞り・停滞してくると、イライラ、怒り、恐怖、不安、孤独、罪悪、憂鬱、失望など…といった、ネガティブな感情に支配され、精神的にしんどくなってきます。

初期段階として…疲労、頭痛、肩こり、腰痛…などの症状が現れ始め、長年ほっておくと、慢性化し、最終的には「病気」という形で表面化してしまいます。症状（疲労、頭痛、肩こり、腰痛…など）が出た時点で「エネルギーの循環が滞ってますよ…」という、サインが出されているのですが、現代人にとって、ありがちな症状のため、普通はあまり深刻には捉えません。

ですけれども、心身の不調を感じ始めると、食生活に気を使うようになったり、運動を始めたり、気分転換やストレス発散、趣味を持つなど…といった行動の変化が現れ始めます。生活習慣の乱れによって、引き起こされる病気を国が生活習慣病と定めておりますが、日本では…西洋医学が中心のため、国民の気（エネルギー）に対する認識が低いのは、周知の通りであります。中医学や東洋医学では、病気の根本原因を気の停滞と捉えるため、按摩療法、針治療、灸療法、気功療法…などといった、気の流れにアプローチする手法と併用して、漢方薬などを処方しますが、病気の発病を防ぐための予防（未病）に力を入れる傾向があります。

それに対して…西洋医学は、症状や病気が出ると、薬物治療や放射線治療、手術などの治療法で対処するなど、部分部分での対処に特化しておりますが、人間の本質・根本であります…気（エネルギー）の概念がありません。
…かと言って、西洋医学を批判している訳ではありませんので、誤解がないよう申し添えておきます。

慢性疲労、頭痛持ち、肩こり、腰痛…などの症状が出始めた時は、その部分の気の流れは停滞し、全体的にも滞っているのですが、ヒーリングで気の滞り・停滞を解消することで、結果として…あらゆる症状が緩和・改善されているのです。

症例として

（1）２０～３０年もの間、何処に行っても治らなかった左半身の重さ、痛み…などの不調和が取れただけではなく…５年間歯の矯正に通ってもしっくりこなかった噛み合わせがスッカリ良くなった。
（2）１４年間、病院や他の様々な治療を試みても治らなかった右肩の痛みが取れた
（3）２年程…頭痛、首筋の痛み、肩こりで悩まされ、脳ドックを受けたが、以上なしの診断をされる。症状が続いたため、カイロや整体に半年間（週１回）通っても改善されなかった症状が良くなった
（4）急な下痢が始まり、食べては戻し、水分も取れず、お粥だけで３～４日過ごし、病院に行くが原因不明とのこと。とりあえず症状から腸炎と診断される。薬を飲んでも良くならなかったのが…下痢、嘔吐が止まり、その日から食事も取れるようになった
（5）薬を飲まなければ我慢できないほどの頭痛が取れた
（6）長年の腰痛が楽になった
（7）人間関係のストレスで悩まされていた心身の不調和が取れ胸がスッキリした
（8）両足のむくみが引いてとても楽になった
（9）病院に３ヶ月通い、シップを張り続けても治らなかった右足かかと骨の痛みが取れた
（10）目のショボショボ感が消え、視界がとてもクリアになり、身体が軽くなった

…など様々な結果が出ております。

※上記の症例はヒーリング１回での結果です。

慢性疲労、頭痛、肩こり、腰痛…などの症状で、薬局や病院に行く前に、ヒーリングを受けるだけで、短時間で症状が緩和・改善されます。効果は人により違いますし、医療行為ではないので治るとは言えませんが、それでも…結果としては、様々な症状に効果があったのは、紛れもない事実なのです。