リプロに転院
はいどうも!
天使に1個胚盤胞を残したまま、転院するべく昨日リプロに行ってきました。
春に検査しに行ったときは、竹内先生か土信田先生。
なんとなく、勝手にどちらかだと思ってました。
だから、診察室に呼ばれて先生の顔を拝見するなり、
誰ーー?!!
関西弁の若そうな大原先生。話しやすくてよかった。
まずは、「あれからいかがですか?」とたずねられ、流産したこと、その経緯を詳しく。
一通り説明すると、次から早速採卵周期に入ります、と。
ああ、やっぱりですねー。
リサーチ通り、リプロではhcgさえ下がっていれば採卵してオッケーだって・ ・ ・ 。
なるほどですねー。
天使では、流産後の採卵は2周期の調整期間が入ります。
満を持して3周期目に採卵したのに、初めての凍結ゼロ!
さらに4周期目も凍結ゼロ!!
・ ・ ・ そんな最弱ポンコツ生殖機能を持つ私なので、流産後に薬で整えることもせず
採卵するなんて、リプロのお高い治療代をドブに捨てる気しかしない・ ・ ・ 。
(逆に、調整してもダメだったので、調整自体意味ない?のかもしれないけど)
やっぱりもう少し待って、来年行けば良かったのかなぁ・ ・ ・ 。
不育症の検査、杉で3年くらい前にやったものなので、やり直したいと申し出ました。
できれば、ヘパリンはやりたくないなー的臭わせも、話しやすい先生だからこそ。
流産3回の、来月42歳がなに言ってんだと思いましたが・ ・ ・ 。
そして水腫の件。
卵管なら抜けばオッケーで、内膜にあったら手術って・ ・ ・ 内膜になかったっけ?><
(場所もわかってないポンコツ)
でも先生曰く、内膜にあったらそもそも移植なんて勧めるわけがない、だそうで。
結局、着床してるから大丈夫ということだった。本当かな・ ・ ・ 。←
最後に採血。
大4本小3本採りました。
不育症、ビタD、DHEAS、テストステロン、hcg。
次の生理に採卵周期で予約、hcgの結果をみて採卵できるか決まります。
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帰り、旦那とサク飲み。
サク飲みにはプロントでしょ!
前日からピーピーなくせに強行し、ビールとごぼうのから揚げでとどめを刺した模様。
今日はお粥です・ ・ ・ 。食べることだけが生きがいなのに・ ・ ・ 。