みんなを連れて行く気持ちです | 天と地を繋ぐ虹の柱 百光びゃっこうのブログ

天と地を繋ぐ虹の柱 百光びゃっこうのブログ

中国杭州の中国美術学院にて水墨画を学び、そこから自由な独自の作風で絵を製作。日本から世界へ虹の柱となる絵を描き、沢山の人達を幸せにする絵を描いていきます。夢の中や異次元の世界のお話も☆彡

みんなの気持ちが動き出す🌈✨

びっくりな挑戦をすると
みんなの心が解けていく💖

私への応援と共に、実は私も挑戦したかった。
海外で活躍したい。魂の使命を生きたい。
という声が徐々に上がってきて、
また言わなくても感じます✨🌟

今回動き出す前は、殻に閉じこもっていました。
ふうりんが二回ノックしてくれて、
なおちゃんが話を聞いてくれて、
怖い!って言えました。

実際、この夏に現実は物凄く動いて
今資金が無かろうが、私は海外で展示ができて
それを何百万人を超える来場者にアピールする挑戦という権利が与えられました。

日本人は、選ばれるのを待っているところが多々あります。私もそうでした。
選んでもらえたから扉が開きました。

実際、映画や企画もスポンサーがついて
動き出します。

資金を集めて、挑戦することはそんなにおかしな事ではないけれど、あなたは私の挑戦を見てどう思いましたか?
そこにあなたの何かが見えてきます。

沢山の応援ありがとうございます🌈
どんな形でも協力してくださること、ご提案くださることが力になります✨🌟

何か感じた事を是非実行してください❤️

海外にアートで挑戦しにいくと
聞かれる言葉があるそうです。

「who is your behind?」
あなたに後ろ盾は居るの?

これは、ギャラリーがついてるの?
とかお金持ちのコレクターなどを指しますが、

私はご賛同頂いている皆さまのことを話そうと思っています。
これだけの人が私の夢に協力してくれたんだって。

夢を叶えるのはエゴじゃない。
年も関係ない。
自分一人でできなくていい。
みんなの愛で開く扉がある。

だから神様は私にあまりお金を与えなかった。
無いものが多いからみんなにお願いできました。

歴史的に画家は貧しい人が多い。
私も会社員の頃はお金が沢山ありました。
でも芸術家として生きる道を選んだら
大変な事になった。
それは方法がわからないからです。
ありとあらゆることを試してきてもまだなんです。
だからこそ私は本気で芸術家として活動している人たちを連れていく道をみつけてきます。

未来の芸術家たちを育てる、子供のアート教育もニューヨーク並みに無償でできる日本にしたい。

文化庁にも問い合わせしています。

一つの街に広大な美術館を🌈という夢もあります。糸島にまずは自然と一体化する美術館を建てたい。

そのはじめの一歩として、私は世界へ挑戦したいです。
ご支援ご協力、是非よろしくお願い致します✨🙏

小さなギャラリーより愛を込めて💖💕





 


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