コロナ騒動が収まるかと思いきや、また徐々に広がっているような東京であるようですね。
ユキのライブ楽しみにしていた皆さんには本当に残念な状況かと存じますm(__)m
ユキもかなり気合入っていたと思うのですけど、ユキ自身かなりおばちゃんだし、ファンも高齢者実際多いです。
無理にライブ強行なんかして、ライブがクラスター化したりなんてことになったら目も当てられない状況になってしまうこともあるでしょうね。
高齢化したスターにはつらいコロナ禍のチャラユキ！
チャラユキも年期が入った感じあるし、高齢者は重症化しやすいというコロナの特性もございます。
ファンサイドも、ライブ会場に行くのもかなり危険な感じがするし、ライブが開催されないというのも、これはこれでよかったのかなとも思います。
開催されて、いかないってのもなんかさみしいし、かといって、会場でクラスター化してしまって、入院なんてのも嫌なことですね。
チャラユキも40代、50代ってことで、これからは無理もできない年齢ですし、ファンも同世代がおおいってことですと、しばらくは厳しい状況も続くのかな？？
50代青春真っ盛りの真心ブラザーズ！
キング師匠：桜井君、宣伝してあげて。
スタア桜井：あ、今度、7月25日、生配信ライブ、Cheer up!001開催することになりました。先日の、インスタライブとちがって、バンド体制でぶっとい合奏をお届けいたします！
キング師匠：インスタライブではまことに失礼いたしました。
スタア桜井：ということで、お代は3000円となっておりまして、またカメラマン、しばえりちゃん謹製ライブ生写真10点付きが、3500円ほどとなっております。
キング師匠：交通費等考えますと、大変お得なチケットとなっております。女房のライブ払い戻し等受けた方も是非こちらのライブの観覧をご検討のほどよろしくお願い申し上げます・・。
スタア桜井：よろしくお願い申し上げますm(__)m
ユキの旦那さんの、ヨーキンなどは、いまだソニーミュージックアーティスツだし、やはり、こういった場合、事務所の動きも素早いですね。
ネット配信型のライブを開催して、ファンにライブを届けるという、コロナ禍での新しい形のエンターテインメントにチャレンジしていくということのようです。
ユキも、もし、ソニー所属のままなら、いち早くこういった配信ライブが提供されていただろうとも考えられるのですが・・・。
コロナ禍の新しいエンタメの形、真心配信ライブ、ぜひお楽しみください！
ただ、ユキの場合ですね、どうもトラブルっぽく事務所辞めてしまったということもあるし、いまはまだソニーレーベルなんですけど、これはこれでよかったのかなとも思いますね。
ユキの周辺に、薬物人脈が構築されつつあるということも、懸念しておりましたが、またソニーで薬物関連で新たなニュースもあったようです。
ニュースによりますと、ソニーの人気アーティストの米津玄師の30代のスタイリストの男性が、薬物所持で逮捕されるという事件があったということでした。
米津玄師のスタイリストが逮捕！
米津玄師というと、ソニーでは売れっ子の新世代アーティストというところでしょう。
そういった若いアーティストをアドバイスしたりして、ファッションだけでなく、生き方なんかも指導して一緒にアーティストスタイルを作り上げていくというお兄さん的な立場でもあった、スタイリストが薬物乱用で逮捕されてしまう。
ユキも田舎から出てきて、周りのスタッフさんたちと、いろんなスタイルを作り上げてきたということもございます。
アーティストっていうのは、決して、ユキ一人で作られているものではないわけですね。
そういった周りのスタッフ陣みたいなものがこういった形で薬物乱用で逮捕されたりしてしまう。
当然、そういう信頼していた、スタッフ陣の影響を米津玄師のような若いアーティストは受けてしまうわけです。
こう考えると、米津玄師が、いつ薬物乱用にはまってしまっても不思議ではないというような環境がソニーにあるということなのです！
新世代スタア、米津玄師が薬物にはまってしまってもおかしくはないでしょう！
ソニー以外でもエイベックスグループの代表である、松浦会長が薬物を乱用していたなどと、文春など週刊誌やネットメディアで騒がれているようです。
人気アーティストが多数所属する、エイベックスグループの松浦会長！通称マックス松浦。
自社が所有する、ハワイの別荘や、山荘などで薬物乱用パーティーなどを頻繁に開いていたなどと元秘書であった女性社員が告発！
別世界に行ってしまっていたのか？？(*_*)
別荘や山荘で乱痴気大麻パーティーを開いていたなどと告発された、マックス松浦！
マックス松浦は文春記事を否定していないようだ。
ソニーのことでは、30年以上前から、麻薬騒動が続いているわけですし、エイベックスのような東証一部上場のこういったエンタメ企業でも、経営トップに薬物疑惑があるということははっきりしている。
30年以上まえから薬物に汚染されてきたソニー！
もちろん、音楽アーティストがすべて、薬物に手を染めているわけではないわけですが、経営トップや人気アーティストのスタッフ陣も、薬物に汚染されている実態は明らかなんですね。
こういったことから考えますと、音楽企業全般に薬物に対して、肯定的な考えがあり、そういったものを使うことに、悪意のようなものを感じないというような、誤った認識が浸透している可能性が否定できないわけですね。
こういった環境に置かれれば、新たに、若いタレントが、そういった世界に触れてそれに埋没してしまうのも仕方がないかなとも思うわけです。
もちろん、ユキは長年スターダムの地位にあって、そういったものに手を出したということも感じられないのですが、周りの環境は、薬物に肯定的だというところにあるところも事実でありましょう。
卓球：ヨーロッパでは、ドラッグは風俗でもなく、カルチャーなんですよ。日本はだいぶ遅れてちゃってる。
瀧：そのとおーり！
卓球：キメてる奴は特権階級だからね。
ソニーの電気グルーブの発言などを見ていても、薬物を使うことにはずっと肯定的だったし、そういったものをソニーはスターダムの地位に据えていたわけですね。
ソニー全体として、薬物を使っても、人気スタアであれというような、誤った考え方に侵されていたとしても、言い過ぎではないでしょう。
もちろん、昨今はそういった問題が明らかになれば、スポンサーに敬遠されて、テレビなどの出演が難しくなったり、世の中がそういったソニーなどの薬物肯定の考え方を受け入れているわけではないのでしょう。
そういったことを考えますと、ユキが万が一、今のソニーの誤った環境のなかで、薬物に侵されてしまえば、メディアからはかなく消えてしまうということもあり得ることかとも思うのです！
エピックソニー時代のドリカムメンバーの西川隆弘も覚せい剤乱用で脱退。
大ヒットバンドTHE JAY WALK も函館出身のボーカル中村耕一の覚せい剤乱用で、はかなく消えて行った。
今回、スタッフ陣にも薬物が浸透しているという報道がなされているわけで、薬物乱用タレントが逮捕されただけでは、こういったソニーの闇の部分は解消はされないということも明らかになってきたともいえるわけですね。
ファンの皆様としても、ご心配もあると思いますが、こういった中でユキの健全なスタイルでの活動も厳しいのかなとも思わざるをえないわけですね。
健全なスタイルでの活動はソニーでは難しいかもしれませんね！
音楽界、キメてなんぼの世界。
これはカルチャーなんですよ。
僕が一番欲しかったもの。
僕はそれをユキちゃんにあげることにした(^^♪
でもね、それは俺たちにとっては毒薬なんですよ。
