「そんなことしてケガしない?」

「危ない!」

「そんなことしたら、ダメ!」

 

 

この言葉は、なるべく言わない

ようにしてます

 

 

そうやって言わないように

していると、こんなことを

するようになりました

 

 





 

 

ケガしそうで、不思議と

ケガしないものです

 

何度かバケッジが倒れたことは

あったけど、うまく対応していって

今では、長距離移動もOKです

 

いったい、どこに行くのやら(笑)

 

 

そうやって、新たなことに挑戦し、

ちょっとひやっとしたり、小さな

ケガをしながら成長していくん

でしょうね

 

この小さなケガをしないように、

しないようにとしていくと

 

 

結局は、対応力が磨かれず、

大けがしてしまう気がします

 

 

 

「ケガしそうだから」

「危ない」

「そんなことしたらダメ」

 

 

といった言葉ばかり、

子どもにかけるよりも、

 

 

ある程度は、信頼して

 

 

「ケガしないように、

気を付けてね」

 

 

とだけ伝えるようにしてます

 

 

もちろん、車が来るような

本当に危ない時や

 

人の迷惑になるような

ことは、

 

やめさせますけどね

 

 

子どものことは、両目でしっかりと

見すぎず

 

 

片目を閉じて、時々見るぐらいが

ちょうどいいのかな

 

って考えてます

 

 

自分だって、誰かに、

ずーーーーーーーっと

見張られてたら、嫌ですよね

 

 

バレンタインデーに、なっちゃんから、
手作りチョコもらいました



最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

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