道の修行とは2 2020年09月19日 | 法理 ですから、本当は「考えるという事が出来ないはず」なのです。 「自分自身を差しはさんではいけない」とは、そういう事をいっているのです。 自分自身を介在させるから、ものが比較して見えたり、分からなくなるのです。 「道の修行」とは「自己の介在を離れる修行」をすることなのです。 « 道の修行とは1 | トップ | 修行の道程(みちのり) »
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