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10月18日(金)11時〜13時 @逗子「カフェ三三五五」
「AI時代・2020年教育大改革を迎え、子供につけたい3つの力」
残席2となりました。お申し込みは17日午前中まで。
今日は最近読んだ記事からご紹介。
テニスの大坂なおみ選手を世界一に導いた、サーシャ・バイン コーチ。
バインコーチの指導姿勢は子育てにとても参考になることが多く、以前もブログで書かせていただきました。
今回ご紹介する記事では、日本の昔ながらの”根性論”を唱える指導方法への考えと共に、若い選手を指導する際に気をつけることについて話されています。
ピース v(^^)v@gksmama_monte【日刊SPA!】大坂なおみを世界一に導いた指導者に聞く、日本スポーツ界に蔓延る“根性論”の是非 https://t.co/i8c5MKeD5t @weekly_SPA から
2019年10月10日 07:17
一部抜粋してご紹介します。
(青字は私がつけました)
指導をする=話を聞いてもらうためには、まずは相手との関係づくりが大切。
そのためには、相手が興味があることを理解しようとする努力が必要。
子育てにも同じことが言えます。
自分が好きなものに興味を持ってもらえるというのは、子供にとってとても嬉しいことです。
自分の好きなことは話したいですから、それを興味を持って聞くと、コミュニケーションも増えます。
以前、「子供が興味があるのがゲームしかないのですが、私はゲームには興味がなくて、どうしたらいいでしょうか?」という質問を受けたとことがあります。
その時、答えたのは
・お子さんが話すことを最後まできく。
・ゲームには興味がなくても、”お子さんがどんなところが好きなのか”に関心を持って質問してみる。
ということです。
例えば、
「へー、どこが面白いの?」
「どういうところが難しいの?」
「一番好きなキャラクターはなに?」
「他のゲームとどういうところがちがうの?」
などなど、知らないからこそできる質問もあります。
質問をすると、お子さんは興味を持ってくれた!と喜んで話してくれます。
こちらの話を聞いてもらうには、関係づくりと相手を理解すること。
一流のアスリートを育てたコーチも、その点で、ものすごい努力をされているということがこのインタビュー記事からわかります。
私たち親もぜひ、真似したいですね
本日もお読みいただきありがとうございました。
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