◆メニュウ◆盛岡冷麺＋ミニ牛めし
◆店舗名◆焼肉・冷麺 ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店（岩手県盛岡市）
◆食事日◆2013/4/5
盛岡冷麺は青木輝人氏が昭和２９年に盛岡で「平壌冷麺」という看板を掲げた食道園を開業し、店で出したのが始まりです。その後、昭和６２年にぴょんぴょん舎を創業した邊龍雄氏が「盛岡冷麺」の名称を初めて使用して以降、徐々にその名称が市民に浸透し、全国的にも盛岡の名物として知られるようになっていきました。現在ではじゃじゃ麺、わんこそばと並び、盛岡３大麺の一つに数えられるまでになりました。
その特徴は何といっても麺の強いこしです。また、添えられる色彩豊かな果物（季節により変化）も特徴といえるでしょう。
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