野暮天の生活日誌

妻を亡くした90歳の老人の生活日誌です
寂しさを紛らわすために綴ってます(2024.5月)

施設の内と外

2019-04-23 11:43:22 | 料理・食事

節句が間近になってきてますからね、入り口に飾ってありました

外はつつじの花で彩られていました

花は人を和ませますからね、いいもんです

きょう、家内の部屋へ入ったら、作業療法士の方が家内をマッサージしてくれてました

もうやってないと思ってたんですよ

椅子に腰かけて見学してました

口を開ければいいんですが、もう黙ったままです

 

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2 コメント

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こんばんは!(^_-)-☆ (だい)
2019-04-23 20:35:35
 おぉ~お!立派な兜等5月飾りですね。
これだけのものがあるのは珍しいですね。
あれ? お話しされなくなったのですか?
つらいですね…悲しいですね。 ( 一一)
我が弟も同じ…時々ご機嫌が悪い時は困ります。
どこまでわかっているのやら? ( 一一)
ありがとうございます (壮路29)
2019-04-23 22:38:53
だいさん
コメント、ありがとうございます
端午の節句の鎧兜は利用者が寄付されたんでしょうね
立派ですね
家内が口を利かなくなったのはもうだいぶ前からです
それだけ病状が進んできているのでしょう
認知症は怖いし、悲しいです

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