馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

2月9日 東京競馬場 東京新聞杯

2020-02-09 13:51:23 | ギャンブル
■東京競馬11R

◾GⅢ 東京新聞杯


◆3歳時からすれば素質がようやく実績に追い付いた、


◎本命


ニシノデイジーやサートゥルナーリアとの対戦比較から見ても、ここへ来ての条件戦3連勝は当然と言えば当然か。
今の勢いならば比較的手薄なGⅢなら、壁ということもないだろう。
勢い重視で本命とする。


○対抗
朝日杯2着後はいまいちな状態が続いたが、差す競馬が板につき、前走マイルCSは5着までGⅠ級と考えれば、ダノンキングリーから0,2差7着は及第点。
巻き返す余地は充分。


▲単穴 レッドアヴァンセ
馬場、コース不問で実に12戦で4着以下は1回のみと超堅実。
東京マイルは格上挑戦で挑んだNHKマイルCでも3着に食い込んだように、まさにドンピシャのコース設定。
鞍上ルメールもこちらを選んだ事実も後押しする。


☆サトノアーサー
こちらもこの舞台設定はピタリの条件
前走は不得意な道悪、長期休養明け2着の反動もあったはずで、ここは仕切り直しの一戦。好勝負。


以下は、
建て直しを図った、
△プリモシーン、
人気ほど差のない実力者
△シャドウディーヴァ、
東京マイルで見限れない、
△ケイアイノーテック。



▲レッドヴェイロン
☆サトノアーサー
△プリモシーン
△シャドウディーヴァ
△ケイアイノーテック

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