馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

2月16日 京都競馬場 京都記念

2020-02-16 11:18:37 | ギャンブル
■京都競馬11R

◾GⅡ 京都記念


◆クラージュゲリエが回避で9頭立て。
狙っていただけになんとも寂しいが、
もう一頭、この馬場でこその馬、




大穴一発に期待する。
なんといっても重馬場以上で2戦2勝。
3歳時にはサトノアーサー、ダンビュライトにも先着、
不良の京都カシオペアSでは2着グァンチャーレに3馬身半差の圧勝劇。
まさに現役屈指の不良馬場巧者で、ここは待ちに待った一戦。
有力馬がそれぞれ死角アリで頭から狙う。


実績は文句なしのNo.1
重い馬場も苦にしないが、叩き良化型なのも確かで、直線伸びあぐねるシーンも。


▲単穴 ドレットノータス
前走はさすがに相手が強く、シンガリ負けだが、京都は得意中の得意。
馬場も時計がかかる方が良く、京都大賞典の再現も。



☆ステイフーリッシュ
こちらはまず2200の鬼。
いわゆる非根幹距離で強さを発揮するタイプ。
鞍上もルメール→岩田父なら大きなマイナスではないはず。


△クロノジェネシス
人気でもこちらはどうか。
距離が長いと思われるし、切れ味が持ち味だけに、あまりの馬場悪化はマイナス。
一応の押さえ程度。


印的には以上。

個人的には◎が大穴なので単複メイン、
3連の馬券は
△アルメリアブルーム、△ノーブルマーズ辺りまで手広く流す予定。


▲ドレットノータス
☆ステイフーリッシュ
△クロノジェネシス

△アルメリアブルーム
△ノーブルマーズ


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