むかし むか〜し風の 現代に
ある 天までそびえる スカイツリーという
巨大な塔があったんじゃと
そのふもとに ひとりの夢みるお姫さまがおったそうじゃ
花々にかこまれる夢をみる そのお姫さまは
ゆったりと ティータイムをする事が夢だったそうじゃ
お姫さまは たいそうよく花々のために働かれた
雨の日も 風の日も
花たちの世話をかかすことはなかったそうじゃ
花たちを大切におもう お姫さまは
街へと 土を買いに出かけたこともあった
たいそう重い土でも ・・・
軽々と台車で運ばれたそうじゃよ
立派な花を咲かせるために
お姫さまは 牛のう◯ちを手でさわって確かめられた
そればかりか ついにお姫さまは
いろいろな う◯ち を集めたそうなのじゃ 〜
それは つよい北風が吹く
寒い乾燥した ある日のことじゃった ・・・・
お姫さまが 牛のう◯ちが詰まった袋をあけた
まさに そのとき
北風にまかれて
宙に キラキラと舞う
妖精たちのきらめきのような
( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
ウシのフン
モー
あたまから フンのきらめきに包まれたお姫さまは
いこう フンかぶり姫と名乗りながら
それは それは
しあわせに暮らしたそうじゃよ
インスタには主に 過去のツン珍マンガのイラストを並べています
クスッ と笑いたい方は是非お越しください♡