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今回は3章
Xとの会話の後から続きます
東城会はどうなった
…っていうのが気になるのにこれが全然すすまねえんだ！！
もう
春日迷子
～戦闘～
迷子ぉ
そして戦闘
で話が全然進まねえ
多分ゲームでいうとひたすら戦闘しながらビルの中移動してるシーンだと思う…
しょうがないとはいえストーリーが気になる分テンポがもどかしい
どうでもいいんですが龍如３の玉城組が入っているビルの廊下の壁に社訓みたいなのが書いてあってそれが無駄に可愛いんですよ
あれ玉城組の教訓なのかな…
暇だったら探してみて
神室町新生計画
ようやく北村との会話が少し進む
春日のいない間に神室町は大きく変わってしまったという
要約すると警察のせいで東城会は瀕死状態、その隙に近江が侵略してきてテンヤワンヤ
なるほど…？
まあ東城会ボロボロだったもんね…
しかし…いくら武力的にも金銭的にも頭脳的にも強い人材があまりいないとはいってもだ、
誰かしらこの現状のやばさに気づけよ阻止しろよとは思うんだが…
というか大吾どうした
東城会のトップは今大吾じゃないんだろうか…
と、思ったら
え？
大誤算…3度目の逮捕ってこと…？
それとも６の事を言ってるのか…
北村ァ それどういうことだってばｙ
うるせえ～～～～～～～～～しらね～～～～～～～～
FINAL FANTASY～～～～～～～～～～††！！！！！
引っ込んでてくれーー！
何を信じる？
いや…本当に敵が邪魔だった…
ゲームだったらキレながら全員窓から捨ててる…
北村は一応追いかけてきていたみたいで着いてきた
どうしても北村は春日をXに従わせたいらしい
しかし
おやっさん…
あなたの息子はこんないい子に育ちましたよ……
ババアかよ。
この状況でも最後笑顔で去っていく春日
チャラいから、無神経だから笑ってるわけではないのがいい
桐生さんとは全く違う強さとやさしさがなんかつらい
この子には幸せになってほしい…
にしても神室町の警察官は毎度毎度無能である
須藤ーーー！！！頑張れよ―――!!!
そういえば神室町の警察官が裏切り(？)を働いたなら北村はなんなんだ？
ここまでの扱いを見ると目的のために利害が一致している(はず)の春日を利用としているように見えるけど…
一体どこの味方で何のために動いているのか…
どこにしても現状あんまり好ましくはない
春日が用済みになった時、敵にならないといいんだが…
たまにはまともな警察官いねーのか~~！？
次回はもう少し話が進むといいな…
それではまた～！
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