KIN245の青木先生と松陰先生

今日、KIN245(11・蛇)は、新刊『「天地人々ワレ一体」宇宙ととけあう究極の心法』を通じて、その圧倒的な達人ぶりを書かせていただいた青木宏之先生の116回目の銀河の誕生日であった。版元のヒカルランドさんのロゴを描いた「さくらももこさん」(今年の8/15に他界)も、実は同じKIN245。

さらに、Lが天真書法塾シャンバラ教室を開く前日にお参りに行った松陰神社の吉田松陰先生もKIN245なのだ!この事実を知った時の驚きは過去記事に残してあるが、青木先生ご自身がこの関係性をご存知ないまま、瞑想カレッジ(現アオキメソッド)開講時(10年以上前)に「松下村塾のようにしたい」と開校のビジョンを話されていたのだから、驚きは倍増である。

さらに、その新刊の出版記念イベントを10/21(KIN256)にやらせて頂く大阪のチャクラさんは、何と今日がオープン16周年だったというのを夕方頃に知った。『時間の法則の20の銘板』の見方では、今月「電気の月」はKIN16に対応するし、16も116も256も、『13の月の暦』のツォルキンでは「黄色い戦士」に当たる。

だが、驚きはまだ続いた。青木先生の誕生KINを記念して日中インスタにUPした動画は、12人のマスターを追ったドキュメンタリー映画『THE TWELVE』のための撮影を伊豆熱川でした時に、自分のスマホで撮ってもらったものだが、その日付がいつだったかを調べてみると、2017.4.30(KIN237)。

「青い鷲のウェイブスペル」の感覚パルサーに書いた通り、今日KIN245、そして私の誕生キンであるKIN241とパルサーの関係になる特別な日付だった。そして、その記事にも書いたKIN237の大下君は、伊豆の海で他界しているのだ。

意識的に今日を選んで配信したメルマガ「氣美人研究所☆スピリチュアル・ビューティ健康法」は、ちょうど区切りの良い60号。KIN60はKIN245と同じく「パカルの特別な13日」の一つ。パカル王の石棺周囲に掘られたこれらの日付は、もともと王とその祖先の「誕生」と「死」の日付である。

今日の「赤い蛇」は「生」と、明日の「白い世界の橋渡し」は「死」と結びつく「太陽の紋章」だが、「生も死も、喜ばしいことも悲しいことも、一つになって今がある」ということを思い起こした1日であった。(D)

電気の月21日 11・蛇(KIN245)

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