おはようございます
注意しなければならなかった所は、
昨日はレッスンだったのですが、
現在ニットを編んでいらっしゃる生徒さんで、
底の部分になる籠にニットを組み合わせて作られるとのこと。
私は編み物がさっぱりなので、
全て同じクラフトテープのテイストではなく、
冬に温かみのあるニットを組み合わせられるなんて、絶対素敵になるはずなので、
今回は編み終わりは飾り編みで締めてもらうことにしました。
これならニットも取り付けやすそうですよね
まだ上の部分が出来ていないので、
完成図はアップできませんが、
私もウズウズして午後編み始めました。
近くの薬局で購入したものの、
部屋の中で物凄い存在感
眩しい程のyellow
ですので、これに目隠しのカバーを付けました
以前お教室でユースキンのカバーを作られた生徒さんがいたのですが、
力加減が強かったのでこの様に
ボトルに厚手の紙を巻きつけてから編むと、
最後に取り外し出来る程度に編みあがりました。
薄い紙ではだめです!
厚紙か、厚手のチラシなどを三重ぐらいに巻きつけるとちょうどいいです
そして手足のカサカサが我慢できずボトルを開封してから逆さにして編んだので何度も液だれしたので、
みなさんも、
もしローションの目隠しを編まれる時は、
開封前に編みましょう
これでお部屋にもぴったり合いました
そして手足もスベスベ間違いなしです
今日はここまで
お読みいただきありがとうございました