防災目的で作られたらしい
Netで検索しても画像がない
通常の屋根の下面に発泡剤を噴霧して起き、津波や洪水になっても屋根が浮くように施工するらしい
「なるほどな」と思ってみてた
屋根の上に避難していれば流されこそすれ沈むことがないんだろうなと
ふと気が付いた
屋根だけが漂っている状態になったらひっくり返るんじゃない?
屋根の方が重いだろうし発泡剤の方が軽い
だとすれば漂流中に180度ひっくり返るんじゃないだろうか
なんか危険な感じもするねえ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.11 19:22:55
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る