こんにちは、絶學無憂です。
遠隔レイキによる感情解放サービスのオープン記念怒涛の先着10名様限定500円超特価叩き売りキャンペーン（名前は適当）ですが、おかげさまで好評のうちに終了いたしました（なお、一件につき手取りは365円でした）。
感情ストレスの変化と、それに関連した観念の強さの変化について、依頼者ご本人からの報告の記録がありますので、その数値データを可視化してみました。どーですか、ちょっとだけ科学者っぽいでしょう。
縦軸は左側の赤いのが感情ストレスの変化、右側の青いのが観念の強さの変化で、横軸が遠隔レイキのセッションの回数（0というのは、セッション前を意味します）を表しています。
#1 、#2、というのは、11件の依頼されたテーマを表しています。数がちょうど10になっていないのは、お一人から二件申し込みがあったり、キャンペーン期間中にココナラ以外で依頼を受けた人も含めたからですが、使っている方法は同じなので一緒に数えて良いでしょう。なお、自分で自分に行った感情解放は含めておりません。#8と#10についてはやや省略形で行ったため、感情に伴う観念の同定をしていません。
で、どーですか、この感情ストレスの減り具合。
一発で解消される方もいれば10回必要だった方もおられます。複数回行う場合は、たいていその度に違うツボが同定されてきます。可能性としては、ひとつの感情テーマだが、複数のツボに分散してその原因となるような観念が保存されている場合（地雷ですね）、このような経過をたどるのかもしれません。
三番目の方については、全然効果がないので中断したと前の記事に書きましたが、よくよくみるとわずかに下がってはいますね。この方の場合、数値変化が少ない割に、身体的には眠くなったりその他いろいろな反応が出た様子で、不調を訴えておられて、あまりそのまま続けるのはよくないと判断して中断してしまいました。このようなケースも一部にあるので注意が必要ということが分かりました。なお、中断したにもかかわらずこの依頼者の方からは応援のメッセージを頂いております。
これまでの成績は
感情ストレス0の成功率は、10/11 = 90.1%
一発調整の成功率は 3/11 = 27.2%
となっております。
このグラフをこどもの夏休みの自由研究として提出したら、校長先生から表彰を受けるか、そうでなければ職員室に呼び出しを食らいそうですね。まあ呼び出しかな。小学生がこんなグラフを作れるわけないし。
ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。価格を改定して3,000円とさせていただきました。ご利用いただいた方からは3,000円でも安すぎる、とのご意見も頂いておりますし、私もそう思いますが、お申し込みやすくしていただくために、しばらくはこの値段でやっていこうと思います。
なお、8月中は時間的にあまり対応できない可能性があります。９月からは普通に対応できる予定です。
それから、レイキのアチューンメント経験者に向けて、この遠隔レイキの方法や、その他のレイキの活用法について、オンラインでお伝えすることも考えておりますが、この目的ではココナラのビデオチャットが利用できないので、プラットフォームをどうしようかというところで止まっております。リザーブストックか、Wixか、と思っていますが、匿名でこのような集客活動をする上で良い知恵をお持ちの方は教えてください。
今後ともよろしくお願いします。
