こんにちは
タモの柄に使う竹は同じものはなく
竹のねじれに対してのこだわりは
ただ竹によっては違う組み方を
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hironebuです
今朝も寒いですねぇ
作業小屋も寒い
今日はちょっとだけ自分のこだわりを
紹介します
タモの柄に使う竹は同じものはなく
節の間隔も太さ、ねじれ具合など
様々でネット部分を組む時、竹を
加工する時から悩むことがあります
ここからちょっとしたこだわり
まず、加工する時にタモの上になる
部分に合わせて焼印をします
竹のねじれに対してのこだわりは
竹に合わせて組み立てること
ネット部分に対して竹がねじれていて
持ちにくいのではないのかと思いますが、
自分が持ってみて気にする場所は
ここ↓
タモを支えるこの部分をできるだけ
平らになるように組み立ててます
ただ竹によっては違う組み方を
する場合もありますが、自分が
持ってみて合わせているので
たぶん、大丈夫・・・かな
ではでは、また
ちょっとしたこだわり でした
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