リタイア/移住/安心介護=年金だけでは将来不安な日本を出て南国フィリピンで悠々生活の実現を!「悠々苑」で

生活費が日本に比べて半分の国で暮らせば毎月の年金が2倍に増えたと同じです。年金受給者・介護でお悩みの方にもお勧め!

「住むのに優しい環境」で安心・安全に

2020-10-24 10:19:03 | 日記
海外移住するなら精神的にも物理的・身体的にもなるべく優しい環境の場所が望ましいのは当然ですが、なにしろ日本とは何千キロも離れた見ず知らずの場所ですから、場所の選択・決定には慎重を期すに越したことはありません。ただ、そう言うと中には慎重過ぎて実際の行動力が全く伴わない方も結構いますが、一方では行動力はあって日本でパブ等で知り合った女の子を追い掛けてフィリピンに来て結局は移住、という方も居ます。ただ日本で知り合ったかフィリピンに来て知り合ったかは別として、水商売の女性との関係というのは私の知る限りでは9割以上の確率で失敗し残念な結末となる(=時には何千万円もの財産をを失う)のが一般的のようで間違いなく男性側の失うものが多いですから私はおススメしません。 勿論フィリピンに十年以上も住み、現地の一般庶民に溶け込んで同じような生活を普通に出来るようになれば、それが一番安上がりなのは事実ですが、普通の日本人が最初から一人でフィリピンの一般庶民ばかりの下町に住むなんて、安全面はもとより、周りの住民の民度や衛生等生活環境の面からも私はおススメはしません。
ではどんな所が望ましいか?と言うと 最低限、管理の行き届いたサブデイビジョン(下記注)内のコンドミニアムか戸建ての住宅であるのが望ましいと言えるでしょう。
(注)サブデイビジョン=一般の市街地とは専用の塀等で仕切られ、そこへの出入り口には24時間警備員が常駐し、部外者や不審者の立ち入りが出来ないようになっている一般に中流クラス以上向けの住宅地。 
下が当サブデイビジョン入口のゲート、24時間完全警備、入ってからクラブハウスまで見通しの良い300m位の直線道路で不審者の隠れるような余地は無く、ここを通り抜けないと中へのの侵入は不可能なので、極めて安心です。

下がクラブハウス。当サブデイビジョンの管理棟です。普段は集会場やパーテイ会場として使われる事が多いですが横には小公園。後ろには綺麗なプールも、ここが当サブデイビジョンの地域全体の清掃や設備の保守、保安等の責任を担っています。警察権もあり、ガードマンが24時間、地域を巡回しているので、交番と同じような役割も、、



 プールの上のブルーのネットは強い直射日光を和らげる為のもの。まあ平日の午前中とあっては誰もプール内には居ませんが、、

コンドミニアムの入り口はバリアフリー化されて階段やスロープも緩やか、お年寄りや弱者にも優しい作りです。
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お問い合わせはメールで astonmdb11@yahoo.co.jp (担当 武田まで)



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