お風呂入りながら
日課の電話
明日も朝は早い
早々に切りました
彼さんに
私からの
プレゼント
後でね写メってねと
お願いした
渡すまで
ドキドキ
場所も
時間が無くて
ゆっくりした所を見つけられなくて
彼へのお祝いなのに
プレゼント以外の
お会計は全部彼持ち
(*；ω人)ｺﾞﾒﾝﾈ...
プレゼントを渡すまで
私の心臓はドキドキと
不安が入り交じっていた
ちょっとした
イートインスペースで
コーヒーを飲むことを提案した
思い切ってプレゼントを渡した
彼さんは
「ありがとう」
「嬉しい」
以外と顔に出ない人(笑)
しかし
だんだんと実感してきたようで
「ありがとう」
「嬉しい」
また言ってくれた
その時の顔が
少年のように
私をじっと見つめて
キラキラしていた
彼の体から
ヽ(ω･*ヽ)ｳﾚ♪(ﾉ*･ω)ﾉｼｲ
♪.｡ﾟ+.(*･ω･*)ﾉ｡+.ﾟﾅｧ♪
喜びが溢れてた
その顔に私はときめいた
(´｡✪ω✪｡`)
かわいい
キュンキュンしちゃった
❤️
ドキドキしながら
私はたずねた
「使ってくれる？」
「もちろん！」
「本当？！」
「これって思い入れがあったのかなって
思ったんたけど
大丈夫？」
「大丈夫だよ」
「普通の品物だから」
「良かったー」
と
私はここで初めて
渡した事を喜べた
ヾ(o´∀｀o)ノﾜｧｰｨ♪
「あまり態度にでないんだね」
「何言ってるの」
「本当は直ぐにでも
抱きしめて
Kissしたいよ」
❤️(〃艸〃)❤️
その言葉で
大
満
足
(💖∀💖)ｷﾗｰﾝ✧
彼の周りに
だんだんと
私からのプレゼントが
増えていく
CHANELの香水
バック
洋服
そして
今日のプレゼント
まだ内緒
v(￣∇￣)ﾆﾔｯ
帰り道
いつものコース
それはまた今度
めくるめく愛欲の世界
(♡´艸`)あは
私の爪痕が
貴方の腕に残った
帰り道
💠o｡.🎵.｡o💠o｡.🎵.｡o
「抱きしめたい」
王道
ミスチル
彼から
抱きしめたいと言われた時
この曲が頭に流れてきたので
(・ω<)ｳﾌ♡
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
出会った日と
同じように
霧雨けむる
霧雨けむる
静かな夜
目を閉じれば
浮かんでくる
あの日のままの二人
あの日のままの二人
街のショウウインドウ
見とれた君がふいに
つまずいた
その時
受け止めた
両手の
ぬくもりが
今でも
抱きしめたい
溢れるほどの
想いが
こぼれてしまう前に
二人だけの
夢を胸に
歩いてゆこう
終わった恋の
心の傷跡は
僕にあずけて
そっと二人
育ててきた
形のない
この想いは今はもう
消えはしない
震えそうな夜に
声をひそめ
君と
指切りした
あの約束
忘れてやしないよ
心配しないで
君だけを
見ている
もしも
君が
泣きたい位に
傷つき
肩を落とす時には
誰よりも素敵な笑顔を
探しに行こう
全てのことを
受け止めて行きたい
ずっと二人で
抱きしめたい
ずっと二人で
溢れるほどに
君への想いが
君への想いが
込みあげてく
どんな時も
君と肩をならべて
歩いてゆける
歩いてゆける
Wow Wow･･･
もしも君が
さみしい時には
いつも
僕が
そばにいるから
