私の 
デリカシーの無さに



ほんっとととに
嫌になる



嫌味を書いたのだ




私は



彼に対して




ひどい女




彼は
とても
五感が冴えてる




私は
そんなつもりで
言ってない



そう弁解しても




時すでに遅し




彼が
私を
愛してくれてるから



許してくれたのである




私は
自分が言われて
嫌な事を



平気で彼にしている




言われて
気がつくが




気がつく前に
よーく
自分の胸に手を当てて
かんがえてごらん





どーゆー気持ちで書いたの?





本当にごめんね





明日
会わない方が良いのかも




そこまで言わせてしまった





🕷





ごめんなさい





悪意はなくても
嫌味だったね





彼に何かが起こっている




会える時に
会っておかないと




いつか
別れは来るのか




そんな事ないと
思ってたけど




こわい



こわいよ




こんな私を
許してください




明日
楽しみにしてる




それは
本当に
そうおもってる




彼にたべさせたくて
料理も作った




少しでも遅くまで
いられるように
準備もした




本当だよ




一緒にいたいよ






デリカシーのない
私でごめんね




自己嫌悪です



 にほんブログ村 恋愛ブログ 秘密の恋愛へ