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ウォーキングと旅行でのひとり言

兵庫県丹波篠山 城下町散策 その7

大正ロマン館から出てきました。





次の地図の黄色の線に沿ってウォーキングします。





(今、11番の大正ロマン館です。)


ここから、北へ歩きます。





篠山は、クリでも有名なところです。





美味しそうな焼き栗が売られていました。

ここら辺りに来ると、観光客もたくさんいます。

もちろん、外国の言葉が聞こえてきました。








上の地図のRの地点までやってきました。





前に見えているのは、ぼたん鍋の店のようです。



この交差点を右に曲がって、東に歩きます。





観光客が、すごく多くなってきました。





この通りは青山通りというようです。





歩いていると、町屋の前で、有機農法でつくった農産物を売っている出店に出会いました。





何かいいものがないか、見せてもらって、ニンニクを購入しました。





画廊のようなかんじですね?……………。


少し歩いて、この先を左に曲がって、春日神社への道に入りました。








今日は、いい天気で、ウォーキングしていても楽しいです。



春日神社にきました。





境内に入らせてもらいます。

すぐ左手にあった天満宮








”青山忠良公顕彰碑”





拝殿の前にきました。






能舞台です。





1861年、時の藩主青山忠良が建立寄進したと言われています。

建設当時は、箱根より西では、もっとも立派な能舞台だと言われたようでした。


150余年の歳月を経た現在も、元旦午前0時すぎに”翁”、春に”春日能”が奉納されるそうです。

(機会があればぜひ見にきたいものです。)


ここから、次の観光ポイントの「篠山歴史美術館」に向かいました。


前に見えているのは、”特産館ささやま”です。(地図のS地点)





この通りを南へ歩いていきました。





「篠山歴史美術館」が見えてきました。





1891年(明治24年)に建てられた木造裁判所を美術館にしたようです。

(中に入って見学する時間がないのが残念です。)


入り口の付近を南側から見たもの





建物の南側を見た風景





素敵な木造建築だと思いました。


美術館の前を南へ歩き、次の四角を左に曲がりました。





前に見えているのは、鯖寿司で有名な”うお茂”です。(地図のT地点)

(日本海のサバを京に運ぶ鯖街道にあたるようです。)


この通りを東へ歩きました。


(今のところ、地図のハイキングコースを間違わずにきちんと歩けているようです。)





通りの右側に、素敵な建物が見えてきました。





建物の上の方にかかっている木の看板に”鳳鳴酒造 ほろ酔い城下蔵”とあります。


ここは、時間がなくても入ってみたいです。


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