これから書くことは、ぼく自身も信じ切れておらず、
一般の人たちにとっては、SFやいかれたスピリチュアルとも思えることです。
でも、とてもとても衝撃的な情報だったので、書きます。

コロナウィルスが世界を席巻し、世界中の人が家に引きこもるという現象が起こっています。
コロナウィルスは、経済のアンバランスから地球上に引き寄せられたものです。
大変な災いをもたらしていますが、同時に多くのメッセージを与え、強力な形でわたしたちの世界を変えつつあります。

こうしたアンバランスを長年にわたりつくってきた勢力に宇宙人が関わっていることは、
ラムサの話などで知っていました。最近ではわたしたちにとって馴染みのある「神との対話」に、
新刊が出て、宇宙人の話にかなりのページを割いていました。「神との対話」は完結したはずったのに、その新刊は出されました。それは進化したいい宇宙人ですが、そうでない宇宙人もいます。

それらの宇宙人が、地球を去るときが近づいているそうです。
よくはわかりませんが、それによって経済の不均衡さが、是正されそうです。

このタイミングで、アセンションに達するマスターたちにとっては、
呪縛を解き払うように、自由になります。
真の自己に帰っていきます。

神の家に帰ります。
だから、全人類が家に帰るのはとても象徴的なのです。

数多くの魂が、故郷に帰るといいます。
詳しいことはよくわかりませんが。

144000の天使の家族が、宇宙の歴史上初めて解散するといいます。

ぼくにはあまり馴染みのない言葉です。
144000というのは聞いたことがありますが。

地球の住み着いた初期の魂であり、神々ということだったと思います。
それらが形成していた「Order of the Arc」が、
使命を終え、仕事を終え、終了となるそうです。
そしてその日が2020年4月4日で、
天使たちが別れて、故郷(ソース)に帰るということです。

よくはわからないのですが、
ぼくは今年になって、ずっと天使に駆られています。
既にブログでも書いていますが、ロサンゼルスで「Angels In Tokyo」という作品を書き、
5月にもそのフルバージョンを上演する予定です。

そして、アメリカから帰ってきて、感じているイメージがありました。
それは、大きな円(球)の中心に自分がいて、その球の中を無数の天使が満たしているというもので、
ぼくはとても幸せな気持ちになっていました。
本当です。

そして、今日。ついさっき。
地球の歴史上初めて、ずっと地球を支えてきた、天使の家族が解散となるという話を聞いて、
鳥肌が立っています。

マスターたちが呼ばれています。
準備のできた人たちが、遂に目覚めるときを迎えています。

2020年4月4日、この4並びの日。
44はマスターの数字といいます。
(と書いた瞬間が1111文字目でしたが……最近11:11をよく見ます)

地球の人たちは重大な選択を迫られていて、
今こそ呪縛を解き、愛で満たさなくてはいけません。
コロナがそのきっかけとして起こっていて、
そしてなにかが裏で起こります。

スピリチュアル的なことなので、目に見える形でなにかが起こるという
わけではないでしょうが、とてもとても巨大なものに変化が起こります。

この情報は、アダマス・セント・ジャーメインのものです。
ぼくはほとんどここから情報を得たことはありませんでしたが、
なぜか、HPにアクセスし、この情報に辿り着きました。
昔から信じて情報を得ていたリソースではないので、
ぼく自身もはっきりとはいえず、当惑もしていますが、
ぼくにとっては年々悟りが深まっていて、コロナに際しても、
一切の恐れというものを感じていません。
ですから、真の目覚めの時期だといわれても、ぼくは納得できます。

天使というものも、別に信じてはいないのですが、
ずっと天使に駆られていたのは確かです。
そして、ぼくの事業のホームページをご覧になれば、
羽や翼ばかりだということも気づくでしょう。

アダマス・セント・ジャーメインのこの情報をご自身で確認したい場合は
Crimson Circleで検索してみてください。
無料でこの情報にアクセスできますし、コロナウィルスについても言及しているので、
皆さんの不安を和らげる意味でも役に立つかもしれません。