毎日飛んでます。
どうもクラゲです。
いきなり何言ってんだって感じですが、空中浮遊をすると言う事ではありません。
気功では宙に浮いたりする感覚があります。
高いところから自分を見下ろしたりします。
それが気功の奥義、大周天です。
といっても今は基本です。
遠隔でのフィードバックでも宙を浮いているとか、空から自分を観ているとかたまに言われます。
自分自身を高いところに飛ばしたり、自分の体を大きくしたりして高い視点で観るという技です。
ヨガのクンダリーニも気を宇宙まで飛ばして自分を観たりします。
飛行機もない時代に空から宇宙から見てみたらどうかしら、というイメージが飛躍していったような気がしてます。
大周天は人から習えば習得することは難しくないですが、自分で出来ているか確信することが難しい技術でもあります。
出来ているのか分からないままやり続けていたりします。
毎日何度も何度も繰り返していって、全体のレベルが上がっていくとようやく体感を得られるようになります。
なんであれ反復することが何よりも大切です。
とは言え何で高い視点が重要なのかと言うところでしょう。
気の世界は情報空間です。
情報空間を高いところに昇って行くと言う事は抽象度が上がっていると言う事です。
つまり情報空間の移動とは思考そのものだと言う事です。
知性が必要です。
最も高いところが「空」です。
”そら”ではなく”くう”です。
釈迦が悟ったのは空に到達したことで得た境地です。
（できれば）そこから気を降ろしてきます。
高ければ高いほど強力な気を出すことが出来ます。
情報空間のポテンシャルエネルギーと表現されたりします。
ポテンシャルエネルギーとは、物理空間でも高いところから物を落した場合、高ければ高いほどその衝撃は強くなります。
高さが強力なエネルギーを生み出します。
気が物理的なエネルギーと言う訳ではありませんが、エネルギーと同じ（ような）性質を持っていると言えます。
高い視点を得ると言う事はセルフイメージが上がった状態とも言えます。
自己啓発的に自己実現のためにエネルギーを使えば結果を出すことも可能です。
自分には無理と思ってしまうのはセルフイメージが低いからです。
つまり抽象度が低くてポテンシャルエネルギーも弱いからと言えます。
自身が無いのも同じです。
自分を高いところに押し上げるものが無いからです。
押し上げる物とはゴールです。
何が何でも達成したいと思えることが現状から引き揚げていきます。
気功は人生の修行です。
楽をしたい人は来るべきではありません。
大変だしお金かかるし良く分からないし仕事にしても中々儲からないし・・・
なぜ気功をやるのか、、、
ゴールです。
ゴールを実現するために情報空間のポテンシャルエネルギーが強力に作用します。
大周天を体得してひたすら反復して高いところに行ってみましょう。
夢実現エネルギーは自分の中にあります。
そこにアクセスする方法が気功であり大周天です。
クラゲのZOOMセッションで伝授を行っています。
初心者の方はいきなり大周天は大変ですが、チャレンジすることも大切です。
基本的な気の使い方もレクチャーいたします。
1時間で気功師になれます。
レベルアップのために複数回受けられるか、ヒーリングとセットでお得なコースもあります。
ＺＯＯＭセッション１時間 １万円
縁起書き換えヒーリング30分1回とＺＯＯＭセッション１時間セット 1万５千円
縁起書き換えで抽象度を上げていくと上達も早くなります。
現代人にこそ必要だと感じます。
情報に呑まれないためにも情報空間の移動を身に付けましょう。
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