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お花畑です。ガーベラチューリップひまわりハイビスカスちょうちょ

 

 

 

どうもクラゲです。

 

 

 

腸の中には腸内細菌が1,000種類くらいいるそうです。

 

その総数は1,000兆個いるそうです。

 

そんなわけで顕微鏡で見ると様々な菌がお花畑のように(?)広がっています。

 

 

 

細菌も大きく分けて3種類います。

 

善玉菌・・・蠕動運動をうながしたり、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を良い状態に保ちます。乳酸菌、ビフィズス菌など。

 

悪玉菌・・・有害物質を出して腸内環境を悪くします。便秘、下痢、アレルギー、免疫力の低下などを引き起こします。ウェルシュ菌など。

 

日和菌・・・上記どちらかの優位な方に加勢する調子イイやつです。

 

 

これらのバランスが腸内環境を大きく左右すると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

腸は第2の脳と言われるようにホルモン分泌にも関わります。

 

そもそも脳が出来る前は腸が脳の役割を負っていました。

 

なので脳と腸とは直接のやり取りがあります。

 

これを「脳腸相関」と言います。

 

 

 

特にセロトニンは脳内物質として有名ですが、腸内には全身の90%以上分泌されています。

 

脳内ではせいぜい3%程度と言われています。

 

その3%のバランスでうつ病にもなると言う事です。

 

 

 

腸内のセロトニンと脳内のセロトニンは直接影響は無いようですが、脳内でセロトニン不足になるような状態なら、腸内の環境も良くないと考えるのが自然です。

 

つまり、うつ病の人は腸内環境が悪くなっていたとも考えられるのではないでしょうか。

 

 

腸内環境を整えると心にも影響がでると言われる根拠です。

 

 

 

 

 

 

 

腸内環境を整えましょう。

 

ただ便秘が改善すると言うレベルの話ではありません。

 

もちろんいつも言っているように、ただヒーリングして良くなったと言う事で終わりではなく、普段からの心掛けが元に戻ることを防ぐと言う事です。

 

日常的に良い状態を維持するために、良い習慣を身に付けられる、良い生活環境が良い腸内環境を生むきっかけになります。

 

 

綺麗な花でお花畑をいっぱいにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

 

 

 

6月23日 日曜日23時から30分間

 

クラゲの無償遠隔ヒーリング

 

「腸内フローラ」ヒーリングです。

 

 

 

 

腸内細菌が腸内環境に大きく影響しています。

 

体のみならず心にも影響します。

 

飽食の時代、情報過多の時代だからこそ様々なストレスに晒されて多大な負担を被っていると言えます。

 

意識的に改善しないと様々な問題の原因になるのは想像に難しくありません。

 

不健康を恐れるではなく、元気でなくても元気だ!と確信します。

 

もっともっと元気になる!と言い切ってしまいましょう。

 

本来の姿が健康だからです。

 

 

 

 

「腸内フローラ」ヒーリング

 

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