レジカゴリュックにバッグに3WAY!保冷折りたたみエコバッグならコレ♪

雑誌LDKのレジカゴサイズ保冷保温ジャンルのベストバイに選ばれたKiitosのエコバッグ

リュックになるから持ちやすさがダントツによかったと総合評価は一番高いSランク♪

今回はそんなKiitosのリュックにもなる3WAYエコバッグをご紹介します♪

雑誌LDKでベストバイに選ばれた保冷付きエコバッグKiitos

レジ袋が有料化になってしまいましたね…

レジ前で「袋がない!」と焦らないようにエコバックをコンパクトに常備しておきたいです。

保冷保温付きエコバッグなら急に冷凍食品を買っても安心ですよ^^

レジカゴバッグファスナーでしっかり保冷保温

レジカゴにもすっぽり収まる保冷保温付きエコバッグの中でも、開口部がファスナーでしっかりと締められるから保冷力は抜群♪

入れるだけで保冷できるので、冷凍ものを買うつもりがない時でも慌てずに済みますね。

保冷剤を入れるポケットも入っていてアウトドアやレジャーにも使えますよ。

レジカゴバッグがリュックになる

子どもの手を引いたり、自転車に乗る時には両手を空けておきたいですよね。

そんな時、リュックタイプのエコバッグはホントに便利!

重い荷物は片側の肩にかけるより、背負った方が楽チン♪

トートバッグとして使う時はリュックのショルダーは収納できるのでスッキリ持てますよ。

折りたためてコンパクト

使いやすい大容量エコバッグなのに、畳むと17㎝×15㎝のコンパクトサイズに♪

常備しやすいサイズだから、入れっぱなしでOK。

畳み方も「コンパクトに」「取っ手付き」2種類できて持ち運びやすい^^

エコバッグリュック折りたたみ方

コンパクトに畳む
↓ ↓ ↓

とっても小さく畳めますね。

取っ手を残した畳み方は、持ち運びに便利ですよ。
↓ ↓ ↓

Kiitosの3WAYエコバッグリュックの口コミでデメリットは?

便利なポイントがたくさんあるKiitosのエコバッグですが、デメリットはあるのでしょうか?

・重たい物が多いとリュックの根元の縫い目が切れそう
重い時は背負うのも大変です…

そんな時はトートとして持つか、重いものだけ別のバッグに移すといいですね。

・底板や芯が入っていない
底板はないので細めの棚に置くと荷物の重みでズレ落ちたり、入れるもの次第で中身が泳いでしまいます。

底板代わりに商品を置くなど入れ方を工夫すれば解決できます。

つぶしたくない卵やパンは別袋に入れた方が安心!

・全体を冷やすほどの保冷力は少ない
中の容量が大きいので、全体をしっかり冷やすのは難しいです。

しっかり保冷する場合は、保冷剤と商品を袋に入れて保冷効果が上げておきましょう。

Kiitosの3WAYエコバッグリュックメリットもたくさん♪

デメリットはKiitosのエコバッグ以外でも言えることですが、使い方、物の入れ方で解決できます。

Kiitosの保冷エコバッグは、大きめでリュックになるからメリットはたくさん♪

子どもと買い物に行っても両手があくし、背負って自転車に乗れるのは本当に便利!

アウトドアで保冷バッグ代わりに使えるから用途もたくさんあって、買って損なし。

Kiitosの3WAYエコバッグリュック最安値ショップは?

最安値、送料無料でした。

母の日などプレゼントにもおすすめです♪

同じショップのトート型の保冷保温付きエコバッグも人気!

こちらは24Lの大容量サイズでレジカゴにすっぽり入りますよ。

さいごに

エコバッグを常備しなくてはいけないので、大きいサイズ1つで済ませたいですよね。

でも大きいサイズはたくさん入れちゃうと重くて肩に食い込む…

リュックタイプは肩が痛くならず、楽チンなのがいいです♪

カラーもおしゃれだからどれにするか悩んじゃう^^