短い鼻/獅子鼻の手術のポイントは根本的に鼻を構成する骨格に変化をあげ鼻の長さを延長することです。
理想的な鼻の長さ
理想的な鼻の長さは顔の長さの1/3程度で上顔面部:中央顔面部:下顔面部=1:1:1の比率を一番理想的だと
考えるが最近には女性の場合は美しい顔の比率を言うときに下顔面部の比率を0.8~0.9程度で多少小さく見たりもします。
なので鼻が少し短くと若くてかわいく見える印象を与えたりもします。
でも鼻穴が過度に見える適度は美的に悪い印象を与えます。
こんな方にお勧めします
先天的に鼻が短くて鼻穴が見える方
何度も手術され
瘢痕拘縮によって
鼻が獅子鼻のようになった方
鼻の長さは正常であるが鼻穴が獅子鼻のように見える方
手術方法
施術前後
手術方法
-鼻中隔軟骨で延長する方法
一番効果的名方法で、自己組織を移植するだけで十分に鼻の長さを延長できないとき使う方法です。
鼻中隔軟骨または胸の軟骨を使い鼻中隔の下に重ねてあげ、各軟骨が重なった部分を解いた後鼻先の軟骨の位置を
下の方に固定して長さを延長することで理想的な長さの鼻に作ってあげます。
-自己組織を鼻先に移植する方法
鼻先がひどく上にあがったり鼻が短すぎではない場合行われます。
翼軟骨と鼻中隔軟骨の間に自己組織(自己軟骨)などを移植し鼻の長さを伸ばしてあげます。
-鼻翼を延長する方法
場合によって鼻翼軟骨の位置や鼻穴が見える程度によって鼻翼延長手術を一緒に行われます。
手術後一般的に出られる炎症、出欠などの症状は個人によて差がありますのでご注意お願いします。
手術時間:約1~2時間以内
麻酔方法:無痛睡眠麻酔
入院治療:必要なし
抜糸:約7日後
内院治療:約1~2回
日常生活:約1週間後
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