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全線を10両で走れるようになり、近年は10両固定編成が主流となってきた小田急。かつては複数の編成を繋いでの走行が日常でしたが、いつの間にか少数派へと変わりつつあります。戦後に沿線が大きく発展し、編成の両数を増やしてきた小田急では、先頭車の中間車化等による組み ... もっと読む
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FC町田ゼルビアのJ1昇格により、スポンサーである小田急にとっても、2024年は賑やかな年になりそうです。ホームスタジアムが小田急沿線にあるため、今後は試合開催日がさらに賑やかになることが予想され、2024年からは神奈中の連節バスが鶴川駅にも乗り入れるようになりまし ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。新百合ヶ丘1号踏切の概要新百合ヶ丘か ... もっと読む
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全部で70を数え、それぞれが異なる周辺環境の中にある小田急の駅。再開発の有無や開業時期の違いにより、駅前の道路事情も大きく異なっています。路線が比較的長い小田急では、郊外になるほど自家用車の必要性が高まりますが、送り迎えの際に便利な存在といえば駅前のロータ ... もっと読む
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多くの各駅停車が終点となる、本厚木や伊勢原を含む区間について、駐車料金の相場を確認する旅を続けます。小田急の小田原線は、新宿から小田原までを結びますが、この区間の駐車料金はどのような変化を見せるのでしょうか。今回は厚木から秦野までの各駅について、時間貸駐 ... もっと読む
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駅周辺の再整備事業が進められ、駅舎の橋上化といった改良も進められる小田急の鶴川駅。工事は本格化しつつあり、昔ながらの風景と、改良後の風景が共存する過渡期ならではの状況となっています。そんな鶴川駅ですが、小田原方には鶴川1号踏切という比較的横断者が多い踏切が ... もっと読む
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周辺に大学が点在し、急行以上の列車が停まらない駅としては比較的利用者が多い生田駅。隣にある向ヶ丘遊園や読売ランド前とは異なり、川崎市内に開業時からある駅としては、唯一過去に橋上駅舎化が行われています。そんな生田駅ですが、いつ改良工事が行われ、どのような課 ... もっと読む
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現代の鉄道車両では、側面に列車種別や行先を表示するための表示器が備えられています。小田急においては、全ての営業用車両が装備している状態となっており、乗車前に確認しやすい環境が用意されています。方向幕からLEDに変化してきた表示器ですが、小田急の通勤型車両では ... もっと読む
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新宿から小田原に至る小田原線を一気に開業し、当時の世間を驚かせた小田急。創業者の利光鶴松氏には、このような豪快なエピソードが多くありますが、開業時の人員構成も特徴的なものとされました。慣例にとらわれずに進められた小田急の開業準備は、いったいどのようなもの ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要1987年度に高性能化された編成で、4両としては4054Fに続いての登場となりました。編 ... もっと読む
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