ユーザー車検で不合格になった場合の返金や再検査について【軽自・継続】

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こんにちは。ときなのみです。

軽自動車のユーザー車検に落ちた!落ちるのが怖い!不合格になるとどうなるの?という質問にお答えできるかもしれない記事です。

私は過去に3回ほど不合格になった経験があります(;´д`)

「再検」の印を押される

各テスターで排気ガスやライト、サイドスリップなどなど検査をするわけですが、機械の判定により不合格となった場合は記録器によって「×」のマークが印字されます。

人の目によって検査される下回りや外観検査でNG判定されたものは、記録用紙に検査官直筆で不良箇所をメモされました。

受検した事務所によって変わってくるかもしれませんが、私が受検したところでは不合格になった箇所となぜダメなのかが記載された用紙も渡してもらえました。

私は3回受検して全て担当検査官が違ったのですが、何も言わなくても不良箇所が記載された用紙を渡してくる人もいれば口頭で説明するだけの人、完全スルーの人など対応が様々だったので、気になる方は必ず聞きましょう。

ユーザー車検は最低限の費用で済ませたい!と思う方がほとんどだと思うので、無駄な修理は行わず不良箇所だけを修理したいものです。ダメだった原因は知っておく必要があるので、申し出てみると良いですよ!

合格となれば記録用紙一式は窓口に提出しますが、不合格の場合は持ったままで軽自動車検査協会の敷地を出てもOKでした。

1日に3回まで受検可能!

残念ながら不合格となってしまっても、同じ日であれば3回受検できるので、残り2回受けられることになります。再検査の際に予約は必要ありません。直接レーンに入り、検査官に記録用紙一式を手渡して一言再検査です!!!と告げれば、ダメだったところだけを検査することができます

3回とも不合格になってしまったり、修理がその日のうちにはできるものではなく日をまたいだ場合は再度検査手数料が必要になります。

検査手数料は1,200円くらい!

限定車検証をもらおう

3回とも不合格または1回2回でももう今日は受検しない!という方は、窓口で必ず「限定自動車検査証」を交付してもらいましょう。

これを持っていると、交付日を含めて14日以内であれば不合格だった箇所だけを再検査することが可能です(ただし、前述のとおり検査手数料は再度かかります)。

14日以内といえども平日の検査可能な日でなければいけませんので、実質14日あるわけではないことに注意

また14日間の間に車検が切れてしまえばその日で車検切れとなりますので、その時点で公道走行不可となります(次回受検は仮ナンバーで自走or積載車で運搬)。

記録用紙は新しいものに書き換えられ、「限定交付済」という印が押されていました。また、私が受検した事務所では再検査の予約は不要でした。

支払った重量税や自賠責は返金可能

何度受検しても不合格になるし、もう車検は取らんでええ!廃車や!という場合は、支払った重量税(印紙代)は返金、自賠責保険は解約(保険料を返金)が可能です。

ただし自賠責保険料は、最初の受検時に自賠責保険料を支払った場合(通常は支払いますが)、不合格であっても受検した日が自賠責をかけた日となり、その日から補償の対象となるため月割り計算での返金となります。

また、自賠責保険の開始日をよく確認してください。開始日=受検した日であるが不合格になりその日中に合格しなかった場合、保険開始日(最初の受検日)と合格した日(再検査で合格した日)に開きがありますので、その分の保険料が必要になる場合もあります。

というのも、自賠責保険は2年単位でかける方が多いと思いますので(車検が2年ごとなのでそれに合わせるため)、合格日から2年後の更新までぴったり2年間ないことになるからです。

自賠責保険は合格してからかけることもできるので、ユーザー車検においては窓口で最初の受検手続きをする際に「合格してから自賠責保険料を支払いたい」という旨を伝えると無駄がなくてオススメ!

不合格も頭に入れておく

私のような素人がユーザー車検を受けに行っているわけなので、いざ検査してみると古い車なんかはヘッドライトのレンズが曇って光の量が足りない!なんてことが起こり得ます。

もちろん事前にフル点検して万全の状態にしておくべきなんですが、それじゃユーザー車検の費用節約という最大のメリットが享受できません。安全のための点検修理は大前提ですが、最低限の整備で済ませたいわけです。

その日のうちに修理・対策できる場合もあると思うので、1回目の検査は1ラウンドや2ラウンドなど、午前に受けておくと2回目3回目の検査に間に合うメリットがあります。

もしかしたら不合格になるかもしれない・・・と思っておいた方が気持ちにも余裕が出ますし、一発で受かったらラッキー!で済む話なので、ユーザー車検を受ける場合は落ちるかもしれないことを頭に入れておいた方がいいと思います★

不合格対策まとめ・1回目の検査は午前中に受ける
・自賠責保険は合格してからかける
・限定車検証を交付してもらう
・車検が切れる日から14日以上前に受検する

お役に立てましたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました。

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