階段をのぼって重厚(に見える)な扉を開け店内に進むと湾を臨む明るい眺望がひらける、
もうここで既に演出に魅せられる、
なんだこのふおぉお感は!
休日の午後1時頃、お客さんはほどほどの入りで並ばずに入れました。
テーブルの間隔も広く、テラス席もあってコロナ対策もばっちり。
見かけだおしでは決してなく、料理の補充もばっちり。
(コールドミートだけどローストビーフ。柔らか。)
ちょっとした集まりにもいいし、1人で来てもなじめる。
うまく言えないけど、
ホテルブッフェにも、チェーン系ブッフェレストランにもない独自の料理と雰囲気。
(鉄板コーナーでタイムサービスのホタテ)
(席に案内される時に1人1個もらえるオレンジは)
(この機械に放り込むと)
(フレッシュオレンジジュース)
この感じに似てるのは今はもうビルごと無い銀座のクルーズクルーズかな。
遠くに本物の船も見えるし、豪華客船のビュッフェのイメージなのかも知れない。
千葉みなとにはチェーン系ブッフェが出る幕はない。
ケーキとアイスはショーケースでオーダー形式、
食べてないけどタイムサービスで作りたてモンブランというのをやっていました