先週3月16～20日のトレード成績です。
(履歴の青くなった段は前の写真の最下段です)
先週の週間成績は＋103,232円でした。
週間目標額25,000円の4倍を超えました。
月の目標額を10万円にしているので、1週間でそれを超えてしまった事になります。
コロナ相場と呼ばれていますが、相場が激しく動いていますね。
ボラティリティが高くなっています。
こういう相場では、失敗すると大きな損失につながる危険性もありますが、きちんと勝てる方法でトレードすれば大きな利益を生む事が出来ます。
この手法でも、今月に入ってからは毎週目標額を大きく超えて、多めの利益が出せています。
今回も、先週の各通貨ペアの動きを見ていきたいと思います。
この手法では、ほとんど相場分析というものは必要ないのですが、一応参考までに全体の動きを見ておきましょう。
ドル円は、急上昇して急激なV字回復を見せています。
2月の水準を回復しました。
2月21日に大きく上昇したところから急落が始まりましたので、ちょうど1ヶ月の間に、1100pips下落して1000pips上昇した形になりました。
凄まじい動きですね。
ユーロ円は相変わらず方向感がありません。
119円台～116円台の間で一体来たりしています。
日足で見ると、毎日上下に長いヒゲが伸びるようなロウソク足が続いています。
ですから動きがないわけではないんですよね。
上へ下へ大きく行ったり来たりしながら、結局元の価格に戻って来るような1週間でした。
それでも、先々週の乱高下が物凄い値幅だったので、それに比べればこれでも少し落ち着いた方です。
3月9日の安値116.11円と13日の高値120.3円のどちらを越えるまでは方向感が出て来ませんね。
ポンド円はさらに激しく下がりました。
1週間前の記事で130円を割り込むか？などと書きましたが、そんなものではありませんでしたね。
昨年8月12日の安値126.53円を大きく割り込み、更には2016年10月の安値124.01円をも若干割り込んで124.0円まで急落。
これは2012年9月以来の安値です。
そこで一旦反発し、金曜日には132円まで急上昇。
最終的には129円台前半で引けました。
この大きな下落が始まった2月21日からの下落幅は、およそ2100pips。
1ヶ月間で21円の下落ってスゴイですよね。
この下を見ると2011年9月の安値116.8円という事になります。
日足チャートで見ると、下落トレンドはまだまだ崩れていませんので、どこまで下がるのか？
120円割れなんてのもあるのでしょうか？
ユーロドルは、相変わらずドル円と逆相関の動きです。
先月から急上昇後の急落相場になっています。
ドル円は2月21日の価格までは戻していませんが、ユーロドルはそこを越えて更に下がっています。
週末金曜日に戻して上昇を見せましたが、すぐに売り込まれて長い上ヒゲとなり、1.07付近で引けました。
先月21日からの強い上昇がありましたが、結局は安値更新しているので、昨年2月からの長い下落トレンドがまだ継続している形になっています。
この下は、2017年1月の安値1.0339となります。
ポンドドルもナイヤガラ相場続行中です。
先週水曜日に、2000年以降の最安値である昨年9月3日の安値1.1957を勢い良く割り込んで、金曜日には1.1409という安値をつけ、そこから少し戻す動きはありましたが、すぐに売り込まれて1.16台で引けました。
月足チャートを見ても下がありません。
ポンドの下落はどこまで下がるのかわからないですね。
この相場状況は単なるコロナウイルスの影響による一時的な異変ではないようです。
世界経済が危機的状況にあるという話があちこちから聞こえています。
普段の相場状況ではないという事は頭に入れておくべきでしょう。
特にユーロドルやポンドドル、ポンド円などの下落には注意が必要ですね。
この手法ではユーロドルとポンドドルの2通貨ペアでトレードしています。
先週は売りで入る時は積極的にエントリーしていけるのですが、買いで入る時は出来るだけ引き付けてからエントリーするように心掛けました。
これだけの強い下落相場だとやはり慎重に行った方がいいですね。
こういう時は無理をせずにトレードしていきたいと思います。
そんなに頑張らなくても、先週も大きな利益が出せました。
もう今月の目標額は十分に達成してしまったので、あとはガツガツせずにのんびりやりたいと思います。
今月は私も仕事の収入がかなり減っているので、こんな時こそFXなどの副収入が大事だと実感しています。
家にいながら稼げますからね。
只今、この手法を公開しております。
私はほぼ毎月10万円以上をこの手法で稼いでいます。
この手法の特徴は以下の通りです。
【この手法の特徴】
・難しい相場分析をする必要がない。
・一目瞭然でわかりやすいエントリー方法。
・決済は全て指値で入れておくので、ずっと監視する必要がない。
・裁量判断がほぼ必要ないので、迷う事がない。
・決済する時は基本的に常にプラスの結果で決済するので、資金が減る事がない。
・実質的な損切りがないので、精神的ストレスが少ない。
・エントリーチャンスが多いので仕事をされている方でも、夜だけ、昼だけ、隙間時間など短時間でもトレード可能。
このような手法ですので、裁量判断が苦手な方や、トレードに長時間かけられないような方でも、楽に実践できる方法です。
この手法の詳細を解説したプレゼント動画を作成いたしました。
ご興味のある方は、下のバナーからプレゼント動画を受け取ってください。
一日も早くコロナウイルスの被害が収束しますようにお祈りいたします。
皆様も体調管理にはお気を付けてお過ごしください。
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先週の週間成績は＋103,232円でした。
週間目標額25,000円の4倍を超えました。
月の目標額を10万円にしているので、1週間でそれを超えてしまった事になります。
コロナ相場と呼ばれていますが、相場が激しく動いていますね。
ボラティリティが高くなっています。
こういう相場では、失敗すると大きな損失につながる危険性もありますが、きちんと勝てる方法でトレードすれば大きな利益を生む事が出来ます。
この手法でも、今月に入ってからは毎週目標額を大きく超えて、多めの利益が出せています。
今回も、先週の各通貨ペアの動きを見ていきたいと思います。
この手法では、ほとんど相場分析というものは必要ないのですが、一応参考までに全体の動きを見ておきましょう。
ドル円は、急上昇して急激なV字回復を見せています。
2月の水準を回復しました。
2月21日に大きく上昇したところから急落が始まりましたので、ちょうど1ヶ月の間に、1100pips下落して1000pips上昇した形になりました。
凄まじい動きですね。
ユーロ円は相変わらず方向感がありません。
119円台～116円台の間で一体来たりしています。
日足で見ると、毎日上下に長いヒゲが伸びるようなロウソク足が続いています。
ですから動きがないわけではないんですよね。
上へ下へ大きく行ったり来たりしながら、結局元の価格に戻って来るような1週間でした。
それでも、先々週の乱高下が物凄い値幅だったので、それに比べればこれでも少し落ち着いた方です。
3月9日の安値116.11円と13日の高値120.3円のどちらを越えるまでは方向感が出て来ませんね。
ポンド円はさらに激しく下がりました。
1週間前の記事で130円を割り込むか？などと書きましたが、そんなものではありませんでしたね。
昨年8月12日の安値126.53円を大きく割り込み、更には2016年10月の安値124.01円をも若干割り込んで124.0円まで急落。
これは2012年9月以来の安値です。
そこで一旦反発し、金曜日には132円まで急上昇。
最終的には129円台前半で引けました。
この大きな下落が始まった2月21日からの下落幅は、およそ2100pips。
1ヶ月間で21円の下落ってスゴイですよね。
この下を見ると2011年9月の安値116.8円という事になります。
日足チャートで見ると、下落トレンドはまだまだ崩れていませんので、どこまで下がるのか？
120円割れなんてのもあるのでしょうか？
ユーロドルは、相変わらずドル円と逆相関の動きです。
先月から急上昇後の急落相場になっています。
ドル円は2月21日の価格までは戻していませんが、ユーロドルはそこを越えて更に下がっています。
週末金曜日に戻して上昇を見せましたが、すぐに売り込まれて長い上ヒゲとなり、1.07付近で引けました。
先月21日からの強い上昇がありましたが、結局は安値更新しているので、昨年2月からの長い下落トレンドがまだ継続している形になっています。
この下は、2017年1月の安値1.0339となります。
ポンドドルもナイヤガラ相場続行中です。
先週水曜日に、2000年以降の最安値である昨年9月3日の安値1.1957を勢い良く割り込んで、金曜日には1.1409という安値をつけ、そこから少し戻す動きはありましたが、すぐに売り込まれて1.16台で引けました。
月足チャートを見ても下がありません。
ポンドの下落はどこまで下がるのかわからないですね。
この相場状況は単なるコロナウイルスの影響による一時的な異変ではないようです。
世界経済が危機的状況にあるという話があちこちから聞こえています。
普段の相場状況ではないという事は頭に入れておくべきでしょう。
特にユーロドルやポンドドル、ポンド円などの下落には注意が必要ですね。
この手法ではユーロドルとポンドドルの2通貨ペアでトレードしています。
先週は売りで入る時は積極的にエントリーしていけるのですが、買いで入る時は出来るだけ引き付けてからエントリーするように心掛けました。
これだけの強い下落相場だとやはり慎重に行った方がいいですね。
こういう時は無理をせずにトレードしていきたいと思います。
そんなに頑張らなくても、先週も大きな利益が出せました。
もう今月の目標額は十分に達成してしまったので、あとはガツガツせずにのんびりやりたいと思います。
今月は私も仕事の収入がかなり減っているので、こんな時こそFXなどの副収入が大事だと実感しています。
家にいながら稼げますからね。
只今、この手法を公開しております。
私はほぼ毎月10万円以上をこの手法で稼いでいます。
この手法の特徴は以下の通りです。
【この手法の特徴】
・難しい相場分析をする必要がない。
・一目瞭然でわかりやすいエントリー方法。
・決済は全て指値で入れておくので、ずっと監視する必要がない。
・裁量判断がほぼ必要ないので、迷う事がない。
・決済する時は基本的に常にプラスの結果で決済するので、資金が減る事がない。
・実質的な損切りがないので、精神的ストレスが少ない。
・エントリーチャンスが多いので仕事をされている方でも、夜だけ、昼だけ、隙間時間など短時間でもトレード可能。
このような手法ですので、裁量判断が苦手な方や、トレードに長時間かけられないような方でも、楽に実践できる方法です。
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