3月30日のスキャルピング実況動画と成績です。



      

3月30日のトレード成績は、合計+4,318円の利益でした。
一日の利益目標額5,000円には届きませんでした。
履歴の青い段が動画のトレードの結果です。

今回は、ポンドドルのショートトレードを撮影しました。
シュッと上がってボリンジャーバンド+3シグマを突き抜けて、すぐにスルスルと下がって来てしまうような動きでした。

今週はこういう動きが多いです。
前日の月曜日もこの日も、何度もこんなチャンスでエントリーが間に合わずに見逃してしまいました。
普段はもう少しゆったりやっていても入れるんですけどね。
ですのでこの日は久しぶりに少なめの成績となりました。

幸いこの時はエントリー出来たので撮影もしてみました。
もうほとんど決済ラインに来ていたので決済場面も撮れるかと思いましたが、一旦上がってもみ始めたので、そこで撮影はやめてしまいましたが。


FXで勝ち続けて行くには、入口と出口の両方が大事ですが、どちらかというと出口の方が大事だと思っています。
どんなにエントリーポイントの精度を突き詰めていっても、逆に行く確率を0にする事は不可能です。
という事は、逆行した場合に大きな損失を出さずにうまく逃げる方法、またはうまく対処して損失を利益に転換する方法を持つ事が重要です。

どんなにエントリーポイントの精度を高めて勝率を上げても、一回の逆行で今までの利益を全て失ってしまっては意味がありませんからね。
だから出口戦略が大事だと思うんです。

で、色々と分析したりチャートパターンを読み解いたりしても、結局はFXって時間が経ってみないとどっちに行くかはわからないんですね。

だから私は上がっても下がっても大丈夫なようなトレードルールでやっています。
上がるか下がるかはわからないんですから、そうするのが一番いいんですよ。

そういうルールでやっていればエントリー後に上がっても下がってもそんなにストレスはありません。
「オレが買ったんだから絶対に上がってくれ!!」
とか思っていると、下がった時に凄いストレスを感じるんじゃないかと思うんです。
疲れますよね。

どっちに行っても大丈夫にしておけば、どっちでもいいんですからストレスもありません。
気分的にも楽にトレード出来ますよ。
楽じゃないと続かないですしね。


只今、この手法を公開しております。
私はほぼ毎月10万円以上をこの手法で稼いでいます。
この手法の特徴は以下の通りです。

【この手法の特徴】

・難しい相場分析をする必要がない。
・一目瞭然でわかりやすいエントリー方法。
・決済は全て指値で入れておくので、ずっと監視する必要がない。
・裁量判断がほぼ必要ないので、迷う事がない。
・決済する時は基本的に常にプラスの結果で決済するので、資金が減る事がない。
・実質的な損切りがないので、精神的ストレスが少ない。
・エントリーチャンスが多いので仕事をされている方でも、夜だけ、昼だけ、隙間時間など短時間でもトレード可能。


このような手法ですので、裁量判断が苦手な方や、トレードに長時間かけられないような方でも、楽に実践できる方法です。

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コロナウイルスの影響が心配ですね。
あの志村けんさんがお亡くなりになるなんて、信じられない事が起きてしまいました。
私は完璧にドリフ世代です。
東村山音頭をリアルタイムで見て育ちました。
まだまだこれからも大活躍される予定だったのに、本当に残念でなりません。
志村けんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

とにかく一日も早く全世界の感染被害が収束しますようにお祈りいたします。



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