先週 11月16日～20日のトレード成績です。
(履歴の青くなった段は前の写真の最下段です)
先週の週間成績は＋29,699円でした。
先週は毎日地道な成績でした。
悪く言えば利益少なめでパッとしなかったとも言えますが、良く言えば安定していて利益を積み重ねることができました。
この手法では、時々多めの利益が出る時もありますが、基本的には小さな利益をコツコツと積み重ねていく手法です。
さて、先週の相場の動きですが、
ドル円は下落し、ユーロドルとポンドドルは上昇。
ユーロ円はドル円に引っ張られて下落し、ポンド円はポンドドルとドル円の両方に引っ張られた結果、ほぼ動きなしのもみ合いになりました。
ドル円は、月曜と木曜に上昇の動きがありましたが、両日ともその日のうちに売り込まれて上ヒゲを伸ばした陰線となり、金曜日に短い陽線となった以外、月～木は陰線続きで、下落の1週間となりました。
週末少し戻して103円台後半で引けました。
今週さらに11月6日の安値を目指していくでしょうか？
それに対して、ユーロドルはきっちり逆相関の動きが出て上昇しました。
火水金と1.19直前まで上昇しては抑えられ、11月9日の高値には達しませんでしたが、今週どう動くでしょうか？
夏からの長いレンジ帯の上限付近まで来ております。
ポンドドルも上昇しましたが、ユーロドルよりも買い圧力が強いようで、水曜日には直近高値である11月11日の高値にほぼ並びました。
木曜日に一旦押し目をつけて、金曜日にはまた上昇して陽線で引けています。
一方ユーロ円は下落。
11月9日の高値以降、ズルズルと下がり続けています。
ポンド円はあまり動かず、動いてもすぐに押し戻される形で、日足のロウソク足もヒゲを伸ばしたり、実体部分の短い足が続きました。
強いて言えば若干下落方向、ドル円寄りの動きとなりました。
上に書いたように、過去チャートを見て「ああだったこうだった」というのは簡単ですが、それを事前に予測して利益を出していくのはとても難しいことです。
先の動きを予測して、それを一定以上の確率で当てていくには、それなりの経験や分析力が必要です。
それができるなら何も問題はないのですが、相場分析で動きを読むのは難しいですし、自分の裁量判断で勝ち続けていくのは大変なことです。
しかし、予測がうまくできなければFXで勝てない訳ではありません。
FXの勝ち方には大きく分けて、予測して勝つ方法と、出口戦略で勝つ方法があります。
予測して勝つ方法は、思惑通りに動けば利益。
逆に動けば損切りします。
1回1回のトレードで勝ち負けをハッキリつけていく方法です。
勝率とリスクリワードのバランスでトータル的に損小利大になれば資金を増やしていくことができます。
出口戦略で勝つ方法は、エントリーにはあまりこだわりません。
もちろん勝ちやすいポイントでエントリーするに越したことはないので、一応はエントリーポイントを選ぶでしょうが、そこまで重要視しません。
それよりもエントリー後の相場の動きに対してどう対応していくかが重要です。
エントリー方向に動いた時は目標値まで達すれば利益確定すればいいですが、逆行した時は新たにポジションを建てながらトータルでプラスに転換できるように戦略を立てていきます。
この方法がうまくできれば、損切りをしなくても済みます。
逆行を「負け」と捉えずに、勝ちに繋げていく過程での一時的なマイナスとして許容していきます。
この手法は、後者です。
出口戦略で勝って行きます。
ですから損切はしません。
そして予想もしません。
予想する必要がないので、相場分析も一切しません。
大事なのは決済の仕方です。
出口戦略で勝つ方法にも複雑なものもありますが、この手法のトレードルールは至ってシンプルです。
そして裁量判断で考えなければいけない部分がほとんどないので、迷うこともありません。
エントリー後に相場が上がっても下がっても「こうなったらこうする」ということが決まっているので、ルール通りにトレードしていくだけです。
あれこれ考える必要もなく、いつも同じ事をして勝ち続けていけますので、トレードと言うよりも「単純作業」と言った方がいいかもしれません。
大きな利益は狙いませんが、ルール通り「単純作業」を繰り返しながら小さな利益を毎日コツコツと積み重ねていく方法です。
そんなやり方にご興味のある方は、この先を読んでみてください。
只今、この手法を公開しております。
私はほぼ毎月10万円以上をこの手法で稼いでいます。
この手法の特徴は以下の通りです。
【この手法の特徴】
・相場がどちらに動いても利益に出来る。
・相場分析や予想をする必要がない。
・裁量判断がほぼ必要ないので、迷う事がない。
・損切りをしない。
・逆行してもプラスに転換してから決済するので、決済時はいつもプラスの結果になり、資金が減る事がない。
・損切りがないので、資金が減るストレスがない。
・一目瞭然でわかりやすいエントリー方法。
・決済は全て指値で入れておくので、ずっと監視する必要がない。
・エントリーチャンスが多いので仕事をされている方でも、夜だけ、昼だけ、隙間時間など短時間でもトレード可能。
・裁量判断がほぼ必要ないので、誰がやっても再現性が高い。
このような手法ですので、裁量判断が苦手な方や、トレードに長時間かけられないような方でも、楽に実践できる方法です。
この手法の詳細を解説したプレゼント動画を作成いたしました。
ご興味のある方は、下のバナーからプレゼント動画を受け取ってください。
この内容が少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
コロナの感染者数が急増していますね。
これから冬にかけて心配です。
3連休中ですが、お気を付けてお過ごしください。
☆この手法をやるにはここの口座がオススメです。
私もここを使っています。
より少資金からの取引が可能です。
☆インスタグラム始めました☆
毎日のトレード成績をアップしておりますので、フォローして頂けたら嬉しいです！
⇒ ひめだかインスタグラム
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先週の週間成績は＋29,699円でした。
先週は毎日地道な成績でした。
悪く言えば利益少なめでパッとしなかったとも言えますが、良く言えば安定していて利益を積み重ねることができました。
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さて、先週の相場の動きですが、
ドル円は下落し、ユーロドルとポンドドルは上昇。
ユーロ円はドル円に引っ張られて下落し、ポンド円はポンドドルとドル円の両方に引っ張られた結果、ほぼ動きなしのもみ合いになりました。
ドル円は、月曜と木曜に上昇の動きがありましたが、両日ともその日のうちに売り込まれて上ヒゲを伸ばした陰線となり、金曜日に短い陽線となった以外、月～木は陰線続きで、下落の1週間となりました。
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夏からの長いレンジ帯の上限付近まで来ております。
ポンドドルも上昇しましたが、ユーロドルよりも買い圧力が強いようで、水曜日には直近高値である11月11日の高値にほぼ並びました。
木曜日に一旦押し目をつけて、金曜日にはまた上昇して陽線で引けています。
一方ユーロ円は下落。
11月9日の高値以降、ズルズルと下がり続けています。
ポンド円はあまり動かず、動いてもすぐに押し戻される形で、日足のロウソク足もヒゲを伸ばしたり、実体部分の短い足が続きました。
強いて言えば若干下落方向、ドル円寄りの動きとなりました。
上に書いたように、過去チャートを見て「ああだったこうだった」というのは簡単ですが、それを事前に予測して利益を出していくのはとても難しいことです。
先の動きを予測して、それを一定以上の確率で当てていくには、それなりの経験や分析力が必要です。
それができるなら何も問題はないのですが、相場分析で動きを読むのは難しいですし、自分の裁量判断で勝ち続けていくのは大変なことです。
しかし、予測がうまくできなければFXで勝てない訳ではありません。
FXの勝ち方には大きく分けて、予測して勝つ方法と、出口戦略で勝つ方法があります。
予測して勝つ方法は、思惑通りに動けば利益。
逆に動けば損切りします。
1回1回のトレードで勝ち負けをハッキリつけていく方法です。
勝率とリスクリワードのバランスでトータル的に損小利大になれば資金を増やしていくことができます。
出口戦略で勝つ方法は、エントリーにはあまりこだわりません。
もちろん勝ちやすいポイントでエントリーするに越したことはないので、一応はエントリーポイントを選ぶでしょうが、そこまで重要視しません。
それよりもエントリー後の相場の動きに対してどう対応していくかが重要です。
エントリー方向に動いた時は目標値まで達すれば利益確定すればいいですが、逆行した時は新たにポジションを建てながらトータルでプラスに転換できるように戦略を立てていきます。
この方法がうまくできれば、損切りをしなくても済みます。
逆行を「負け」と捉えずに、勝ちに繋げていく過程での一時的なマイナスとして許容していきます。
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ですから損切はしません。
そして予想もしません。
予想する必要がないので、相場分析も一切しません。
大事なのは決済の仕方です。
出口戦略で勝つ方法にも複雑なものもありますが、この手法のトレードルールは至ってシンプルです。
そして裁量判断で考えなければいけない部分がほとんどないので、迷うこともありません。
エントリー後に相場が上がっても下がっても「こうなったらこうする」ということが決まっているので、ルール通りにトレードしていくだけです。
あれこれ考える必要もなく、いつも同じ事をして勝ち続けていけますので、トレードと言うよりも「単純作業」と言った方がいいかもしれません。
大きな利益は狙いませんが、ルール通り「単純作業」を繰り返しながら小さな利益を毎日コツコツと積み重ねていく方法です。
そんなやり方にご興味のある方は、この先を読んでみてください。
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この手法の特徴は以下の通りです。
【この手法の特徴】
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・裁量判断がほぼ必要ないので、迷う事がない。
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・決済は全て指値で入れておくので、ずっと監視する必要がない。
・エントリーチャンスが多いので仕事をされている方でも、夜だけ、昼だけ、隙間時間など短時間でもトレード可能。
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コロナの感染者数が急増していますね。
これから冬にかけて心配です。
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