【良らかぬ話を耳にして】

今日は
都知事選行ってきました!!ニヤリ

人の話を聞いて判断するのは
なかなか難しいものね、、、。




選挙についてのこと
書こうと思ったけど

心がザワザワした記事を
見たのでちょっと書きとめておこうと思います。


良からぬことがあったようで、、、。

ちなみに僕は
コロナ禍が始まってから

あまり交流が無くなってて
友達無くしそうタラー



誘われやすい人もいて
そういう人は注意は必要ですね。



読んで違和感がありました。

決して否定しているわけではなく
ブログ以外のところでも
同じようなことを見かけました。




断れない場合?

ん?

どんな場合があるのかな?



ダンス以外のところまで
社会的にありえないようなことを

頼まれて言うことを
聞かなければならないことがあるのか?



そこに何の意味があるのかと
疑問に思いました。



そういう時は
自分の判断が鈍ってしまうのか

不思議な感じがしましたね。



1つ考えられるのは
審査員崇拝の弊害が

少し影響があるのではないのか
と思いました。




師匠と弟子という言葉で
上下関係を装って
上の者の言うことを聞く人がいる。



本当に仕事していく上で
ダンスを向上する上で役に立つのか?

一つの判断基準となりますよね。




プロは仕事としてやってる。


レベルの高いダンスを教えたり
お客様のお相手をしたり

非日常を提供して
自分のレベルも高く優雅な世界を魅せる。


だけど直接
競技会に関わることではない。




世界に通用するダンサーとなるために
弟子として修行をしているのであれば
ダンスに割く時間は多い方が良い。


弟子に仕事を作り出し
そこで得たものを

スタッフは自分のダンスに
還元させるようにする経営者はいる。



中にはそこまでやるような
師匠と呼ばれてもいい
素晴らしい先生がいるのに

一部勘違いしちゃってる人が
社会の非常識を
ダンス界の常識にしてしまってる。




審査員崇拝をしている限り
違う意味の悪しき師匠と弟子を作り出す。



弟子はチェックを入れてもらう為
師匠はチェックを入れるために

審査員として
役員としての地位をあげようとし
言いなりの関係を作る。



もし断ったとして
周りに圧力をかけられて

チェックが取れなくなるんだったら
そんなものに何の価値もないのでは?



それって本当に師匠なのか?



ただ辞めればいい
関係を断ち切ればいい

とはならないのかな。


そいつの力を無くすように
すればいいと思うんだけどな。





絶対に言い切れることは
競技会は選手のためにある。

審査員のためじゃない。




師匠となる人は
教え子が活躍すれば
それだけでいいはず。

 
周りに圧力をかけられて
ハブられる仕打ちを受けたという話も

耳にしたことあるけど
そういう体験をした人はよく考えて欲しい。




そんな奴との関係は
すぐに断ち切るべきではないか。




そんなことで
仕事は減らない。 


なぜなら

あなたの生徒は
あなたのことを認めてくれてるんだから。

めちゃくちゃ
ありがたいことに
身近に最高の幸せがあるのに気づいて!



どこかダメになったとしても
別の居場所が必ずあるし。



昔なら表に出なかった悪いことでも
今はすぐに情報は流れるし

作りたい環境は
自分で作れる時代になっているのだ。




今僕のいる環境には
審判員の優遇という考えは全くないから

あまり関係ないのかもしれないけど  


強いて言えば
注意しなきゃいけないのは
審査員崇拝じゃなくても

この好意を
逆に利用する人がいるってこと。




こっちはタチが悪い。


師匠に頼まれたら断れない?

本気で思わされるから。


好意が弱みにも変わるのは
悲しいことです。



何やら危険な方向で
やってしまった人がいるようだ。




心に留めておきたいのは
本当にあなたのことを考えてる指導者は

仕事は仕事
ダンスはダンスで

それぞれ導いて下さり
承認してくれます。




ちゃんとした人がたくさんいる中
残念な話を聞きました。


 
ちょっと行き過ぎた感想だったかなタラー



時事ネタはこのくらいにして
明日は前向きな話にしよう。





ではパー





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