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2018年12月10日

六花の森 六花亭

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こんにちは。ふうです。

朝晩寒くなり、朝起きるのがつらいです。
今日は、二度寝してしまうとこでした…。危ない、あぶないあせあせ(飛び散る汗)

さて、またまた帯広旅行シリーズです。

※今は、冬期休園中です。

六花の森 六花亭

KIMG0058.jpg

ふうは、こんなところがあること知りませんでした。これも、友人情報です。

六花亭の包装紙や紙袋って、個性的な包装紙で、すぐ"六花亭だ!"とわかるくらい(笑)

その包装紙に描かれた山野草がこちらの六花の森で咲いています。

草花や小川があったり、美術品やギャラリー、そして六花亭のカフェもあります。

KIMG0048.jpg

自然に親しみながら、散策。
そして、所々に点在しているギャラリー。

百瀬智宏作品館
洋画家・百瀬智宏が描いた十勝、中札内村の景色が展示。

池田均作品館
第2回「北の大地展ビエンナーレ」でグランプリを受賞した池田均の作品を企画展示。

小川游作品館
西洋絵画の伝統を踏襲する「一水会」の代表・小川游の作品を企画展示。

花柄包装紙館
坂本直行が描いた六花亭の花柄包装紙で壁面を埋めつくされています。もちろん天井も。

サイロ五十周年記念館
児童詩誌「サイロ」第1号から第600号の表紙絵を一面に飾られてます
六’café(ロッカフェ)
お菓子、オリジナルグッズを販売するショップとカフェを併設。

KIMG0051.jpg

彫刻「考える人(ロダンから)」
彫刻家・板東優の作品です。

散策の最後は、やはり六花亭の六’cafe(ロッカフェ)ですよね。

六’cafe(ロッカフェ)

こちらでは、工場から出来立ての「マルセイバターサンド」が食べられます。

クリームの部分がまだ、固まっていなくて、スルッといけちゃいます(笑)これもまた美味しいんですよ♪

冷して食べるのも美味しいですし、いろんな食べ方がありますね。

またこちらは、Tシャツやカップなどお菓子以外も売っています。  


アクセス


現在は冬期休園中です。

場所    河西郡中札内村常盤西3線 249-6
電話番号 0155-63-1000

入館料  800円 小人600円
年間フリーパスポート
   1,500円  小人1,000円

※JAFの会員証掲示で会員証をお持ちの方を含め、1〜6名様まで団体料金扱いとなります。

レンタカーがおすすめですが、こちらもあります。





バスパック(十勝バス)
大丸1パック 六花の森
コース 帯広駅バスターミナル→中札内小学校前→帯広駅バスターミナル
パック料金 大人1,600円・小人800円
パック内容 ○バス乗車券○六花の森入館券
○道の駅なかさつない特典割引クーポン

大丸1パック 中札内美術村・六花の森
コース 帯広駅バスターミナル→中札内美術村→帯広駅バスターミナル
上記以外にもバスは1日14往復(土日祝10往復)ありますのでお好きな時間をお選びください。中札内までは片道約1時間かかります。午前中に出発されることをお薦めします。

「道の駅なかさつない」にてレンタサイクル(無料)が利用可能です。

パック料金 大人2,100円・小人1,050円
パック内容 ○バス乗車券○「中札内美術村⇔中札内」バス乗り放題券○中札内美術村全館共通入館券○六花の森入館券○中札内美術村「ポロシリ」にてコーヒー無料サービス券
○道の駅なかさつない特典割引クーポン

問い合わせ(十勝バス)
0155235171
帯広駅バスターミナル案内窓口で販売しいます。

まとめ


現在は冬期休園中ですが、春になるとオープンしますので、お待ちくださいね。

のどかな森とギャラリーをめぐり、最後にカフェで美味しいお菓子をいただきながらまったりするのがおすすめです。

園内は広いので、お子さまも思う存分走り回ったりできますよ。


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