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12月になりましたね、早い…。

2019年ラスト1ヶ月、どう過ごすか?で今年が決まるような気もしています。

無駄なく過ごしたいです。

 

さて、国内外の言語教育が気になる私が、ペンパルに子供の頃と今の言語教育について質問してみたことを書いているこのコーナー。

フランスのトゥールーズのペンパルから教えて貰いました。

【ペンパルに聞いてみた】シリーズは、あくまでペンパルの環境でのことを書いています。
ペンパルの環境=その国のこと、とは限りません。

 

彼女が子供の頃、学校では英語、スペイン語、ドイツ語を学んで、さらに希望者はラテン語、ギリシャ語を学べたそうです。

すごい言語量!!羨ましいびっくり

 

フランス語のことも教えてくれました。

フランス語は、アフリカの国々など沢山の国で第一言語として使用されていますが、それは昔フランスの領土や植民地だったから。

その影響もあって、フランスはすごい多民族のようで、彼女の父も旧フランス領土の国の出身なのだそうです。

 

そういう背景もあって色んな国の授業があるのかも知れないですね。

 

私も昔外国語専門の学校に行きたかったけど、学費がまぁ高いこと!

ということで断念したのですが、こうやってずっと海外文通を続けてきたので、今も簡単な単語や文法ではあるものの英語で手紙のやり取りが出来るのかな~と思います。

 

仕事としてつかえるレベルではとてもないけど(Googleさんの方が優秀...)

 

【ペンパルに聞いてみた】シリーズ、またペンパルから何か教えて貰ったら書きたいと思います。

 

 

 

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