食後は念願の馬に…

 

 

 

乗馬は予約が埋まっていたので、

3人で引馬に乗りました爆笑

 

 

 

ハルのお母様と後ろにハル。

 

 

 

因みに私とハルが乗った馬が同じだったのですが、

私と同い年の♂でした。

生きる為に働く姿と、隆々とした背中に

何て言うか…私も頑張ろうと勇気を貰いましたウインク

 

 

その後バルーン・アーチェリーも体験しました。

 

だがしかし、腕力が全くない私は真っすぐ構える事もできず、

(ハルもハルのお母様も綺麗なフォルムで弓を射ていました)

しっかり弦を引く事も出来ず…

(小さい前習えでピョンと指を離すだけの動作あせる

 

なのに真っすぐ飛んでおしい所にバンバン当たるからポーン

 

二人から

 

お母様:「その構えで当たるんだ~」

ハル  :「その構えで良く飛ぶね?しかも惜しい所に」

 

と言われていました。真顔 私もそう思います。

 

 

 

その後ちょっとお土産屋さんを覗く事に。

 

父が午年なので、馬のストラップをお土産にしようと見ていたら

ハルが父のお土産として買ってくれましたラブ

(ハルからだと聞いた父の、嬉しそうな顔が想像できて凄く嬉しかったです)

↑実際凄く喜んでたよ。ありがとう、ハルドキドキ

 

 

 

その後は、ハルのお爺様お婆様と合流して車で移動。

 

 

 

凄く美味しいジェラート屋さんに連れて行って貰いました。

 

 

 

サイズが大きかったのでハルとシェア。

全部が濃厚で素材そのままの味がするのにしつこくなくて

めっちゃくちゃ美味しかったです!乙女のトキメキ

 

 

 

北海道って野菜もお肉も乳製品も何もかも美味しい…酔っ払い

 

 

 

この後は、ハルのご実家に向かいいました車

 

 

 

そして、遂にハルのお姉様とお会いすることに…。

(ハルのお父様は仕事の関係でもう少し後に合流)

 

実はハルのお姉様は、ハルの事が大好きな方で、

私の事を良く思われていないのを聞いていたので、物凄く不安でしたガーン

 

 

 

フォローしてね