皆さまこんにちは
先に申し上げておきますが、粗悪なツボを売ったりなど悪徳商法的なものには関与しておりませんw
踊るハッピーボディテラー
Regina(レジーナ)です
今回のテーマはこちらです💁♀️
軽く触れます♪
(その割には割と話しますw)
別にお悩み相談室を
設けたかったわけではないのですが(笑)
数年前に結婚したことをきっかけに(多分)
何故だか割と
恋愛や結婚の相談を受けるようになりまして
0歳からの性教育 せいりのがっこう(R)の講座も
開催しているからなのか
ママさん達から
あまり人には言えないような相談事を
カミングアウトしてくださる機会もあり
私は取り立てて
恋愛マスターでもなければ
子沢山の肝っ玉母ちゃんでもないのですが(笑)
きっとこれも
何かの必然であり
神様の思し召しなのかも？
というきっかけから
算命学を学ばせていただき
人様の宿命などを鑑定させていただくようになりました
まさかそんなことするなんて
思ってもなかったけど
よくよく思い返してみれば
子どもながらに世の中を俯瞰していたというのもあり
生きづらい世の中に対して
冷めたところがありました
我ながら、直感は鋭い方だったと思います
(後々知ったけど、ホロスコープのアセンダントが乙女座・月星座が魚座・冥王星と蠍座がセットで居る、などなど…というのも納得
)
)⇒つまりは面倒くさい奴www
そもそも論、
こうして表現者の道を選んでいる時点で
スピリチュアルなんですよね
表現者は無形のものを表現しているから
表現者はみんなスピリチュアルなんだと
最近感じるようになりました。
※霊感の有る無しに関係なく
先に申し上げておきますが、粗悪なツボを売ったりなど悪徳商法的なものには関与しておりませんwそして、
算命学に出逢った時も
私の宿命としては
表現すること
伝えること
なので
踊るという選択肢は無くさない方が良いだけに限らず
生き方としてみたら
それもまたスピリチュアル系な方が良いそうです。
特に私の様に
戌亥天中殺の人達は
スピリチュアルな世界観で
生きた方がよいとされているみたいです
(私の経験上、戌亥天中殺の人達は表面上穏やかだけど心中、いつも葛藤してる気がします、自分を含めてw)
⇒そして戌亥天中殺は、精神的に精進しようとする人と、現実逃避してしまう人の二極化する天中殺というのがすごくわかります…w
だからそのツールとして
算命学も始めたというのもありまして。
現実世界はとっても生きづらい世の中だけど
スピリチュアルにどっぷり過ぎると
地に足がついてない感じもなんだか嫌で
そういった意味でも
算命学は
宇宙や自然界の流れを
読み解いていく学問だからこそ
非常に当たる確率が高いから
占いを信じてない人にも
納得してもらえる
というのが魅力だと思います✨
あとは、
インド占星術も、
私にとっては、腑に落ちる占術だったなー
✨
✨(バカボンのパパじゃないけど)
西から太陽が登らないように
自然界や宇宙は、
変わらない形で動いていくわけだし
自然界の流れに沿って
生きたほうが生きやすいし
変な努力をする必要がないし
指標になるもの
だからある意味では安心材料にもなるよね
それに、
自分の価値観でのアドバイスではなく
その人自身にとってのより良い生き方を
提案することがしやすいというのもあり
おかげさまで
ご紹介からお申込みをいただくケースもあります
もっと早くに
この算命学に出会っていれば
もっと良い恋愛も
出来たんじゃないかなぁ
なーんて、思ってしまうくらい、
当たってるんですよ
だけど
紆余曲折したからこそ
算命学に出会ったんだと思います
ルミちゃんご縁をありがとう
人の数だけ色んな宿命があります
結婚しない方が
人生を謳歌できる宿命の人がいたり
結婚はしなくても
子どもを産んだ方が人生を開花させられる人
或いは
結婚しても子どもを産まない選択の方が
良い場合がある人
2回目・3回目の結婚で
その人らしい幸せな人生を送れる人
一風変わった結婚スタイルが合う人
(国際結婚や海外移住や単身赴任など)
などなど
私が恋バナが好きな理由は
恋愛トークほど
その人自身の人間味が
顕著に出るものだと思うから
だから聴いてて興味深いし
表現者としては
色んな引き出しが増えるから
経験談やその人自身の立ち居振る舞いは
よく観てます
(ある意味で職業病)
算命学では、
どんな宿命であっても、
良い悪いはないんですよね
その宿命はその人自身にとって
一番、無為自然で自分らしく生きることができるものだから
見方を変えると
今は昔よりも
多様性な世の中となり
生きやすい環境なのではないかな？
と私は思うのです
だって昔だったら
結婚してないことが訳ありと思われたり
子どもを産まないとあーだこーだ言われたり
などなどあった中で
(今も一部で古い概念が残ってはいるものの)
私は俯瞰してみてみると
かなり多様性のある人で溢れかえっているように見えます
それなのに何故苦しくなっちゃうのかって
自分はそうしたくないのに
既成概念のカタに
無理矢理 嵌めようとするから
なのではないかなぁ。。と
だから
鑑定のご依頼をいただいた際に
配偶者の星を持っていない場合は
一般的な結婚スタイルが合わないケースが多いです
それでもまだまだ日本では
結婚にこだわる方も多くいらっしゃいますが
だけど大体 私のように(笑)
配偶者の星を持っていない方々は
結婚願望がないか、
結婚したとしても、事実婚や国際結婚など
一風変わった結婚スタイルをしている方々が多いですね
※あとはお相手との持ってる星のバランスにもよります
そんな話を依頼主の方にお伝えすると
「すごく腑に落ちました」
「周りから結婚するように言われていて気が重かった」
「結婚を選択しなくても良い人生なんだって分かって安心した」
などというお声をいただきます
どうしてもね、
世間一般からすると、
まだまだ結婚に固執してしまう風潮がありますしね
あと離婚は「悪」ではないと思ってます
これもまだまだ
あまり良くないイメージが多いですが
色んな意味で
幸せの定義というのは
自分の価値観や色眼鏡で
相手を判断するのではなく
相手にとって
何が最良の選択なのか
ということに
達観することが大事だと思ってます、私笑
笑もちろん、
元からこんなふうに
達観的な見方が出来ていたわけではないし
やらんで良い苦労も含めて
色んな経験をしてきたからこそ
磨かれたものだと思います。
(まだまだこれからですが)
表現の道ももちろん
これからも一生涯、
学び続けることなんだと思います
ベリーダンスを踊る上でも
算命学は非常に良いツールで
これからも
学び続けていきます❤️
あと！
私の講座をご受講された方々は、
算命学の鑑定料を特別に
割引させていただいております
そっちの方がお得なので
この機会にぜひご受講くださいね
