Patisserie woo-roo-goo（パティスリー・ウールーグー）に行ってきました。
お店の由来は、フランス語でheureux（ウールー）は『幸福な』 gout（グー）は『味』という意味からとっているそうです。
都電荒川線熊野前駅から徒歩1分のところにあって、都電からも見える、黄色いお店。
和栗のモンブラン 540円（税別）
「茨城県産の栗を使用しております。
”和栗”を楽しんで頂きたいので、材料はとてもシンプルにしております！
いや、本当に美味しいですョ」
と、ケーキの説明に書いてありました。
おちゃめなシェフなのかしら
やっぱり季節的にも、好み的にも、モンブラン
土台はダックワーズ、その上に栗、生栗クリーム、マロンクリームの組み合わせ。
マロンクリームは和栗の味わいで、甘さしっかりしていてますが、生クリームの甘さがないので調和しています。
シンプルなモンブランですが、やっぱり和栗って美味しい
キャラメルマキアート 490円（税別）
「優しいコーヒームースの中に、ほろ苦いキャラメルブリュレをしのばせました！
シェフいちおしの一品でございます。」
コーヒームースとキャラメルの味わいで、コーヒーの味わい深く、大人なケーキだと思います。
上に乗っているチョコは、ビターで美味しい！
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