ブログをリニューアルして引っ越します
この度、ブログを引っ越すことにしました。
新しいブログは以下になります。
http://www.darhousezanzibar.com/
実は、今お付き合いしている彼氏(中年)が「俺もブログをやってみたい」と言ってきたので、私が一から教えて立ち上げました。
ですから私のブログというよりは彼氏のブログということになります。記事を書くのは主に彼氏で、私は裏方に回る感じですね。
現在のはてなブログは消さずにとっておき、今ある記事も新しいブログの方に引っ越します。せっかく書いた記事ですしね。
ということで、今後は新しいブログの方をよろしくお願いいたします。
ビタミンC誘導体を使っても毛穴の開きが良くならないY子のケース
以前、友達のY子から次のような相談を受けたことがあります。
「毛穴の開きが気になってビタミンC誘導体が入った美白化粧水を使っているけど、いっこうに良くならないよ…」
たしかにY子は、頬やおでこの毛穴が開き気味。子供を保育園に預けながら、昼間は仕事に行ってるのですが、午後になるとメイクがヨレたり毛穴落ちしたりして、とても悩んでいるんですよね。
ビタミンC誘導体の入った化粧品をあれこれ使っているらしいのですが、毛穴の開きはぜんぜん良くならないと言っていました。
そこで私もいろいろと調べてみました。
その結果によると、ビタミンC誘導体が毛穴の開きに効かない原因や理由は、主に次の3つだそうです。
- 遺伝からくる毛穴の開きを何とかしようとしていた
- 浸透性が低いビタミンC誘導体の化粧水を使っていた
- 保湿力が弱いビタミンC誘導体の化粧水を使っていた
まず、1の遺伝ですが、これは知らなかったですね。毛穴の大小は、運の要素も絡んでくるということ?
Y子の毛穴の開きが遺伝性のものなのか後天的なものなのかはよくわかりませんが、諦めないでほしいところです。
つづいて2つめはビタミンC誘導体の浸透性について。たぶんこれが当てはまっていると思います。
以前、Y子が使っている化粧水を見せてもらったのですが、成分に「リン酸アスコルビルNa」と書かれていました。これは水溶性ビタミンC誘導体ですね。
お肌への浸透を考えたとき、一番良いビタミンC誘導体は「APPS」だそうです。APPSは他のビタミンC誘導体とくらべて浸透力が高く、イオン導入したのと同じくらいの効果が期待できるとか。
イオン導入は美顔器などでお肌に微弱な電流を流す方法ですね。
最後の3は、ビタミンC誘導体の保湿性。
Y子は化粧ヨレに悩んでいるから、おそらく乾燥からくる皮脂過剰におちいっているんじゃないかと。だから、ビタミンC誘導体を肌に与えると同時に、保湿ケアもしっかりする必要がありますね。
毛穴の開きで悩んでいるY子には、とにかくAPPSをつけて保湿をちゃんと行うよう伝えました。
汗や体臭が気になる私。これからいろいろ書いていく予定です
体に関するコンプレックスって、みんなそれぞれあると思いますが、もちろん私にだってあります。
ここで書くのはけっこう恥ずかしいのですが…^ ^;
私、汗に悩まされるんですよね。。。
顔汗はそうでもないんですけど、主にボディーの汗。具体的には、脇、臀部から太腿の裏側にかけて、足の裏側と指の間、です。
ここの汗の量がすごく多くて。だから当然、ニオイも気になる(>_<)
ドラッグストアに行くとデオドラントグッズが売られていて、もちろん私もあれこれ試したのですが、あんまり効果がないんですよね。
スプレータイプは気晴らしだし、寒い冬に使うとひんやりを通り越して寒いし。
クリームタイプはまあまあニオイを消せたけど、汗を止める「制汗」の効果があまりないような。
私はわきがではないので、ニオイ対策の前にまず汗を止めたいんですよ。
夏なんかちょっと動くと、それはもうドバドバ汗をかきますから。例えば、真夏に部屋の掃除をはじめると、5分もしないうちに汗でびっしょりになります。
あと、緊張したりしても嫌な汗が出ますよね。あれって、なんかニオイもきつそうで^ ^;
学生時代から制汗剤やデオドラントグッズはいろいろ使いましたから、ある意味ベテランの域に達しています。
なのでこれからは、これらの情報もアップしていく予定です。