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W221をイジるぞ!

光物続篇

2020年07月24日 | 日記
運転席のスカッププレート加工が終わり、助手席に取り掛かる。
先ずはパーツを外し分解する。




その後メッキプレート加工をする。
四角をR仕様にするので穴あけをしてからカット。





大胆に荒カットする。傷がついてもカーボンブラックシートを貼るので気にしない。


ヤスリ掛けをして納得出来るレベルまで仕上げる。








3MのCA421カーボンブラックシートを貼り込む。
ホットドライヤーで引き伸ばしながら慎重に作業。








裏巻き込みも上手くいって満足、運転席より上手くいった。二度目の作業はそんなものだ。

ミニルーターの調子が悪く、時々止まる。
LEDパネルを仕込むプレート加工が終わり、埋め込み側を加工しようとしたら完全にアウト。
仕方が無いので手作業に変更する。





プレートに発光体を取付し、裏側はアルミテープで保護する。




車両側の取付部分。




助手席にセットする。




当初フロントのみのパーツの用意だったが、リアも加工したいと思い、探した所、全く同タイプの発光プレートを発見し、即座に販売元に連絡を入れて用意が出来た。
今回は全てパーツが揃っており、発光色を確認すると運転席と若干色合いが違う。結果、フロントもやり直しをした。
今回付属のケーブルを見ると抵抗らしき物が組み込まれており、12Vの入力から電圧ダウンされる様になっていた。前に用意した物にはケーブルが、入っておらず、点灯する前に入力電圧を確認したらそのまま12v 供給でOKとの事、言われた通りにしたらLEDがパンク!入手先は発送する前に確認したと言い、信じた自分が馬鹿と思い、怪しい所からの購入は避けた方が良いとつくづく思った。

そんなことでリア側左右も加工する。配線は内装内部に全て隠蔽する。素人作業は納得出来ない。フロントシート固定ボルトを緩めカーペット内部に入れ込む。








リアのイルミネーションパーツ。






全てセット後の様子、写真ではエメラルドグリーンに見えるが実際はブルーで鮮やかな発光。














これでLEDスカッフプレート加工の作業、終わり。

壊れたルーターは以前大陸製を破格の価格で購入、今回も大陸製、しかしとんでもなく素晴らしい製品にビックリ。ケースの作り良い、バリなど一切無し。延長ハンドツールのケーブル被覆もソフト、説明書も日本語。安いモデルも有ったが最上位を選ぶ。
回転変則スピードもダイヤルでは無くデジタル式、再始動すると最後にセットした回転速度がリセットされ最低速度からのスタート。
今後、電動ツールは先ずはこのメーカーから探して見ようと思う。
因みに購入品はこれ。
















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