こんにちは、らくだです。
今回は
②スマイリーの
NGなかかわり方について。
(※②スマイリーについて)
(※前提理解)
②スマイリーの
メカニズムを理解したら、
原則、
無意識下にある
欲求と不安に
合わせていくことで、
②スマイリーに
心地よさを提供できます。
本人も気づかない
無意識レベルを
刺激する
心地よさや思いやりを
提供できるので、
相手も
不思議と
「あの人は
なんか好き」と
思ってもらえます。
でも
逆に、
②スマイリーの
メカニズムに反することは
「あの人
なんか無理」
という印象を与えてしまう。
①
やってくれたことに
当たり前の
態度をとる
②スマイリーは
相手を思って
行動してくれる
気配りや気遣いを
してくれます。
そうした行動を
どんどん発揮してくれるようになると
してもらった側は
「あの人は
そういう人」と
当たり前になりがち。
そうすると、
好意に対して
無反応になったり、
感謝しなくなります。
そうなると、
②
感謝をしない
感謝をしないことが、
もっとも
NGなリアクションになる。
言葉で
「ありがとう」を
伝えないのは、
特にNGなのです。
かといって、
ありがとうを
言えばいいって
もんじゃない。
特に、
ありがとうを
形だけ言い出すと
本人のほうに
顔も体も向けず、
ありがとうを
言ったりします。
これもNG。
しっかり、
手を止めて
相手のほうに
体も顔も向け
②スマイリーの顔を見て
感謝の言葉を伝えましょう。
③
気配りに
全く気付かない
そして、
すごく痛いのが、
②スマイリーの
してくれた好意に
気づけないこと。
気づけないのは、
致命的ですが、
気づけるようにするには、
日頃からの
環境の変化や
②スマイリーの行動自体を
よく観察しましょう。
なにをしているのか
なんのためにしているのか
できるだけ観察しましょう。
どうしてもわからなければ
「今なにしてるの?」
など
本人に聞いて、
こちらのためにしてくれていたら、
心を込めて
感謝を伝え、
お願いしてもいいでしょう。
②スマイリーは
愛を与えられる人。
そういう人ほど、
愛を与えられる機会も少ないですし、
愛を求めています。
ぜひ、
心から
感謝を
伝えていきましょう。