有名な72分の1理論を分かりやすく簡潔に考えてみる②
こんにちは!
かーちです(。´・ω・)?
雨、雨、雨
なんだかニュースを見る度に今週は雨でしょうとか梅雨前線が~とか記録的豪雨とか氾濫とかコロナとか気持ちが晴れないニュースばっかりでございます。
週末には娘の大会が控えているので晴れて欲しい・・とまでいかなくとも大会が開催されるぐらいの雨で収まって欲しいという気持ちでいっぱいです。毎日30分置きに天気予報を見ているのですがどうしても週末の傘マークが取れません。
てるてる坊主1000個作って1000てる坊主にしたら晴れるとかないですかね。
家の至る所にてるてる坊主をぶら下げて世にも奇妙な物語風な家にしたいと思います。
さてさて、前回途中までお話してた72分の1理論の続きを書きたいと思います。
なお超個人的見解と超個人的理解と超個人的分析なので完全にあっているかどうかは僕も詳しく理論を作った人に聞いた訳ではないので全くわからにゃいので超楽観的に捉えてもらえればと思います。
前回は・・
自分の技術によって相手が打ってきたボールを攻めるのか守るのかをしっかり判断するのが72分の1理論というお話をしたような気がします(多分)
ここで重要なのが【自分の技術】といった部分だと思います。
人によってまたは年齢によって技術も変われば攻め方も変わります。
超個人的な見解でいけばこの理論は小学生、中学生または初心者~中級者が1番効果が発揮できる理論なのではないかなと思います。
ここに来たら攻めましょう、守りましょうという理論なのでそもそも凄くレベルの高い人たちって深いシュートボールを深いシュートボールで返せる技術やコース変更で攻めれたり前衛抜けたりという事が出来たりするのでここはこうといったセオリーがなかなか通じづらかったりします。セオリーが1番通じる世代や実力の時に発揮するのかなと個人的には思ってます。色んな論争があるみたいです。
まずなぜ72分の1という数字が出てくるのかというと
・9か所に分類した場所に
・相手が打ってきた4球種を
・こっちが2球種で返す
といった数字が掛け合わされて出てきます。
9×4×2=72
といった考え方ですね。
時間がないので次回に続く・・(多分)