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年金は有り難いもの

2020年11月30日 | 資産運用コラム

年金はあてになる 有り難いものです。



年金は間違いなく必ず入ります。


全く心配いりません。


むしろ「どうせ年金なんてもらえないのだからもう極力払わないようにしょう」と


思っている方が、後でとんでもない苦しい老後の生活を送る羽目になるのです。


まず


未納期間:これは後で、ボディブローのごとく効いて来ます。


何故なら、年金は資産運用されているものであり、様々な増える工夫と安全性を担保して


くれるプロ集団に任されております。


それに個別管理資産額がとても多いので効率が良いのです。


それに貯金と考えたとしての部分合計が受け取れないのではなく


資産運用されているので複利効果と魅力あるリターンが20年・30年超える頃には凄い


カーブで増額され死ぬまで口座に入金され続けるのです。


ところが、この効率の良さが未納で断ち切られるで、大変な損をしている事になります。


資産運用の個人資産は途中解除が凄く不利で、増えるカーブが下降します。



厚生年金は厚生年金としていただき、この他に確定拠出年金やNISAのふた種類等を


公的年金に乗せていれば老後嫌な若造に顎で使われる事もなくなるのです。


とにかくこのシステムを続けて行くこと 保険機能も付いているので凄く良いものです。


変な考えをおこし中断したり12年くらいしか納めていない方は65歳を過ぎ月/1万から多くて


25千円くらいの受取金にしかなりませんし、70歳を過ぎても基礎疾患を隠しながら


いつまでも働かなくてはならなくなるのです。


そう云いぼやいている方を何人も知っています。



勘違いしないように、年金破綻論はフェイクです。


騙されないようにしましょう。




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