ウイルスの今後予想
これからどうなるか
思う,残念ながら庶民が自粛しマスクをかけ全国的に気を付ける事を続けたから
沈静化して緊急事態解除になったのではない
この作戦がある程度成功し
・東京オリンピックは開催できなくなり
・「スーパーシティー法」は通り
・世界経済が落ち込み
・最大の不安感を創出出来る事が分かり
これ以上「コロナショック」を継続する必要が今の所,必要なくなって来たので、
「彼らは」普通に戻すことにしたのだ
もう一つ
ウイルスと云うものは人がオーナーであり,大切な宿主を無くしてまで拡大する
つもりはない、宿主との共生を目指しているものです。
だいたい2ヶ月から4ヶ月くらい猛威を振るい収束する事になっているのです。
それと日本の場合
梅雨と高温がこの時期もたらされウイルスは乾いた空気と、安定した冷気を必要とする為
この時期は生きて行けないこともあります。
さらに日本では独自の挨拶、社会福祉の完成形がありほとんどの人が保険証を
持っていることも世界と違い大流行出来づらい国なのである。
世界は日本の皆保険制度を見習う傾向になるであろう。
よく云う「第二波」は早ければ9月下旬から12月の間に今度は
新タイプのインフルエンザまたは変異したコビット-19が到来するのではないか
もともとこう云う事は毎年のことであり大騒ぎはしないのだが、今回はテレビの
不安を煽る毎日の「感染者」報道の作戦が成功し、この騒ぎとなった
ですからこの暑いのに、マスクなどもう必要ないのです。
(ただし、病院・老人施設関連の出入り時は必要)