こだわりの 一曲 「More Than a Feeling」
東京時代 茨城・栃木とよく深夜にぶっ飛ばしていたっけ
32歳から本来の姿だろう、背広・ネクタイの営業マンが、何十年もここから
続くなか
自分を常に励ましてくれた音楽が、80年代ミュージックだった・・・。
特にこの
「宇宙の彼方に」は大音響で、顧客待ち合わせの時のすっぽかし・成約の時、
営業成績が上がらず池袋へ傷心を堪え戻る時に
延々と2・3時間カーステレオで聞き続けた
この曲も落ち込む自分を励ましてくれ、慰めてくれ
新人が入っては辞め・入っては辞める中 こらえ係長・部長へと躍進して行く
原動力になったのだろう
音楽は裏切らない
常に俺の人生に寄り添っていてくれる
貴重な友達だ
ボストン他80年代ミュージックに想いを馳せる
あぁ 青春の時