裏で選挙を操る大きな存在
元アメリカ陸軍中将 マイケルフリンが提言
その内容:
この選挙に関してのみ「戒厳令」を大統領が出し軍の統制下の元で
再度、大統領選挙をやり直すべきです。
どう思いますか・・
個人的にここまで選挙を客観的に見てきて余りにも違反と買収・脅迫が裏で展開されていて
おそらく純粋にトランプ大統領が、最後まで民主主義にのっとり次のようにこれからの
展開を踏まえたとしても現状は思うように行かないと思うのです。
この情勢は「勝つか負けるか」ではなく大きな力と他国が米大統領選挙に明らかに関与し
ている前代未聞の出来事です。静かなクーデターが進行中と言っていいと思う
この状況においてかつてリンカーン大統領が行なった戒厳令の発令は選択肢となりうる。
◇
でも、裏の支配層は仮に戒厳令の元に選挙違反なしで再度大統領が民主主義にのっとり
行われ再選されたトランプ大統領選が遊説やパレードを行った際「狙撃」されないかを
心配します。
今回はFBI・CIAからも各州の州務長官からも造反や策略が出ているのです。
共和党の二人の議員も家族に危害が加わると脅迫されていました。
ケネディの時もCIAが裏工作を練っておりあのような展開となっているのです。
これからの動き
1️⃣ 選挙に不正がありこの投票で両者とも270を獲得できなかった場合
2️⃣ 各州の議員により議員投票を行う
3️⃣ それも裏工作により共和党議員のファミリーにまで脅し脅迫が隠され
不穏な雰囲気で意外な結果・つまり共和党員が反対方向のバイデン候補に
議員票を多くどこの州でも入れた場合
4️⃣ その状態に納得できなく遂にトランプ大統領が最高裁に提訴した場合
5️⃣ しかしそこでも大きな力が動き最高裁判事にさえも何か予期せぬことが起こり
意外な結末となった場合
・・・
これは世界にとっての問題です。
特に日本が危ない、香港も台湾も当然巻き込まれます。
アメリカのいない世界はある意味、やりたい放題でしょう。
抑えていたテロ集団、イラン、北朝鮮、韓国そして中国は踵を翻し
やりたい放題にファシズムを展開するでしょう。
憲法でやられても武力行使できないという事は、丸腰で裸何ですからどんどん日本に
まず沖縄・北海道へと進出してくるであろう。
その前にあんな条約を締結したのですから日本の技術・大企業はさらに流出・買い叩かれ
10年以内に国民に大きなマイナスとなって現れるでしょう。
それから不服の意を唱えればミサイルが飛んでくるのです。こっちへ向いてるのですから
核シェルター準備しておいたほうが良いと思います。