こんにちは。
昨日は、31℃超えの暑さの中、
稲刈りをしましたが、結局、
また最後までは刈れませんでした。
でも、炎天下での暑さにもめげず、
夫が頑張ったので、
もう昨日はあれで良しとします。
私も気を付けていたのですが、
熱中症になったみたいで、
途中で動けなくなって、
早めに帰って来ました。
何とか帰って来て、家に着いたら
右足の親指がツッテしまい、
やっぱり、熱中症だったのだと
再確認しました。
昨日は、水分を摂っても
胃の中に溜まるばかりで、
体に吸収されていない感じがしたので、
マズイな～とは思っていました。
そもそも、私の体は外での体力仕事
には向いていないんですよね～
そんな事は、
もともと分かっていた事なので、
今更どうしようも無いのですが…
あまりにも稲刈りは進まないし、
暑さは厳しいし…これは、
もう稲作を辞めた方が良いという
天のお告げなのではないかと
思ってしました
私は、稲作を辞めるなら、それは
それで良いのですが、
それを夫に話したら、夫は、全く
その気は無さそうでした。
夫がやる気なら、
年間、何日も手伝わない私が言う
権利も無いのですが、
もしも夫が出来なくなった時に
代わりに田んぼ仕事を出来る人は
いないのです。
それを考えると
心配なんですよね～
夫は今日は、通院日でした。
今回は、お薬を出してもらって
終了だったようですが、
来月は造影剤を使って
CTを撮ると言われたらしいです。
私は、今からCTの結果が怖いです
この後も穏やかに
過ごせますように
本日もご訪問
ありがとうございました
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